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twitterとblogに関するtroi7201のブックマーク (3)

  • 渋谷反原発デモで誤認逮捕された体験談 - 原宿・表参道.jp

    渋谷の反原発デモでは4人逮捕され残り2人拘束されているが、誤認逮捕として釈放された人の体験談を見かけた この人は警察が先頭のサウンドカーとデモとを分離して、もみ合いになった際の混乱で警察に押されて別の警官にぶつかった所を公務執行妨害と引き倒されてピアスが吹っ飛んでシャツが破られた、とのこと。 個人的な感想私服警官が混じってコントロールしていたり、挑発して逮捕したりとかニュースに「公務執行妨害で◯人逮捕した」と付け足したいだけなんじゃないかと思うけれどもお決まりの挑発で逮捕者出してしまうデモ運営もどうなのかなー。 一方で私服警官とか接触で即公務執行妨害扱いとか、公安・機動隊としては以前からある手法を使っただけだと思うんだけども、そんな手法繰り出さなくてもデモくらいやらせてやれ、という感想。逮捕者出すような事案なのこれ、的意味で。 渋谷反原発デモ誤認逮捕の体験談

  • 読まれていると思い込む病 - 電脳如是我聞の逆襲

    昔からというか、ネットがある程度当たり前になって、そういう傾向はとっくにあったわけだが、やはり、ツイッターが拍車をかけたのか、自分の呟きを、誰もが読んでいると思い込んで、次第に病んでいく人達が多くて、痛ましく感じる。 一般人の文章なんて、誰もそんなに気で読みはしない。自分はむしろ、もっとちゃんと読まれたい、読んで欲しいと思う傾向が強い為、この病からは無縁で、いや逆に、このブログなりツイッターなりの読まれ方を過小評価する傾向にあって、読まれていないと思い込む病かもしれないんだが、例えばアクセス解析からわかる滞留時間の少なさから、この人このエントリーに15秒しかいないなんて、眺めたという程度だよなとか、いつもそんなことを思っては溜息をつく。 読まれていると思い込む病の人達が痛ましいのは、その読まれていると思い込んでいる自我が肥大していき、あたかも、書き手と幻想の読者の関係性を構築してしまい、

    読まれていると思い込む病 - 電脳如是我聞の逆襲
  • ツイッター? Facebook? でも結局ブログがなくてははじまらない

    ツイッターや Facebook が人気を集めている中、それでも結局はブログをもっていなければアウトプットをしたことにならないという話題がアメリカのネット界でとりざたされています。 きっかけは私もいつも聞いている TWiT ネットキャストの主宰者 Leo Laporte のこのブログ記事です。 彼はふだん Buzz can Tweet というサービスを利用して Google Buzz の書き込みをツイッターにおくっていましたが、なんらかの手違いでそれが気づかないうちに数週間オフになっていました。 しかし奇妙なことに、彼の 22 万人のフォロワーはそれに気づかず、その数週間のあいだ Leo は誰もいないがらんどうの廊下にむかって大声でつぶやいていたも同然だったそうです。次のこの下りがいちばん共感できます。 I should have been posting it here all along

    ツイッター? Facebook? でも結局ブログがなくてははじまらない
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