2008年11月13日のブックマーク (2件)

  • 梅田望夫、はてブ「バカ多い」 賛否両論殺到してブログ炎上

    「ウェブ進化論」で知られる梅田望夫さんがネット上で、はてなブックマークのコメントに「バカなものが多い」と発言して騒ぎになっている。ブログに書いた書評に対し、も読まずに寄せるコメントが多いと怒ったのだ。梅田さんは、はてな取締役の立場を離れての発言だとしている。 「を読まずに、批判コメント」に怒る これがウェブ界のスターの影響力なのだろうか。 はてな取締役の梅田望夫さんは2008年11月7日、自社ブログのはてなダイアリーの日記に書評を書いた。それは、作家の水村美苗さんが筑摩書房から同月5日に出版した評論「日語が亡びるとき」についてだ。その中で、梅田さんが「すべての日人が読むべきだと思う」と絶賛すると、自社のはてなブックマークの利用が殺到。それが震源になってか、水村さんのは8日、アマゾンの売り上げランキングでなんと和書1位に躍り出たのだ。 日記で梅田さんは、これからの日人は英語の時

    梅田望夫、はてブ「バカ多い」 賛否両論殺到してブログ炎上
  • 萌えは差別か暴力か。 - Something Orange

    id:koisuru_otoutoさんの記事が非常におもしろいので、それを枕に思考を進めてみようと思います。異論、反論、ツッコミなどありましたらいつものようによろしく。 さて、id:koisuru_otoutoさんの記事の骨子は、男性オタクによるいわゆる「腐女子萌え」や、その腐女子による「やおい萌え」は、一種の暴力にあたる、というものです。少々長くなりますが、その部分を引用させてもらいましょう。 同性に性的指向を持つ女性が同性に恋をしている(またはパートナーがいる)場合、そこにはその人自身の主体(自我)があるはず。 それと同じで、やおいを好む女性がやおいを愉しむこともまた、そこにその人自身の主体があるはずなんです。 それなのにその主体性を無視して、自分に都合のいいようにレッテルを貼る。 そして、思うさまコケにして「萌え」のルールで遊び倒す。その様を堂々と見せつける。 それって暴力っていうん

    萌えは差別か暴力か。 - Something Orange