仕事中に気分をリフレッシュさせたいときや、会議中に眠気に襲われたとき、ミントタブレットを1粒口に放り込むという人は多いのではないだろうか。 今、日本のミントタブレット市場で最大のシェアを誇っているのがアサヒグループ食品の「ミンティア」である。日本の2015年の錠菓市場規模は約294億円(インテージ調べ)。そのうち「ミンティア」のシェアは金額ベースで54%、個数ベースで67%に達する。圧倒的なトップシェア商品だ。 現在、アサヒグループ食品が販売しているミンティアは、1996年にポーラフーズから発売された(ポーラフーズは2003年にアサヒフードアンドヘルスケアに統合。2016年より、アサヒフードアンドヘルスケアはアサヒグループ食品の製造子会社となる)。 当時、日本で強い味のミントタブレットを作っているメーカーはなかった(ちなみに先行商品の「フリスク」はオランダ製)。ポーラフーズは日本メーカーと
つい先日、湯島天神下の『デリー 上野店』で『ストロングドライカレー』を食べたばかりですが、やっぱり通常の『ドライカレー』もお味が気になりますよね(笑)。そんなことを考えていた矢先、フネさん&ガッキィさんから「『ビックカメラ』で、お手頃価格の性能のいいデジカメを見繕ってあげようか?」との提案があり、有楽町方面へ三人で出向くことにしました。そろそろ、今まで使っていたデジカメが老朽化してきましたもので……。 待ち合わせはお昼過ぎということもあったので、銀座近辺で昼食を摂る流れになりました。これはグッドタイミング、『デリー 銀座店』で『ドライカレー』を食べることを提案してみたのですが……結果、お二方も異論はないとのことです(笑)。『デリー 銀座店』の住所は中央区銀座六丁目三番地十一号、コリドー通りの始点から新橋方面に進んでひとつ目の角を左に折れた数軒先にあります。 さっそく、店舗案内を見てみますと
食事がうまく楽しめない みなさんご飯は大好きですか?私は過食嘔吐にも悩んだことがあるくらいなので素直に楽しめませんので、食べることが自体は好きではありません。どういうことかというと、食欲がうまくコントロールできていないので、いつも食べ過ぎて自己嫌悪に襲われます。その毎日の積み重ねなので、食事をする=悪という刷り込みがされてしまっています。 この刷り込みは根深くて、小さい頃から大人になった今でも周りの人から「食べたら太るよ!」と言われ続けたせいもあるかと思います。太っていることでいじめられたりもあったので、頭ではわかっていますが、そのこと自体がもうストレスになって、イライラを食欲にぶつけてしまうという悪循環です。 嘔吐までは収まっては来ていますが、それでもたまにスイッチが入るとやってしまいます。最近はちょっと色々と時期的なものもあって過食のスイッチが入りっぱなしでしんどい日々です。体重も以前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く