ブックマーク / blog.kuroihikari.net (2)

  • ブログの同期がいない孤独感 - heartbreaking.

    俺はブログを2005年1月から開始したブロガーで、一応、古参ということになってます。当時は、はてなではなく、gooブログにいました。ほぼ毎日更新していた(その様子を文末にスクショで貼っておく)。とにかく一生懸命ブログをやってた。注目されたいという願望もあったし、忘れられたくないという恐怖心もあった。 いまいる場所は、三度目の引っ越し先だが、ブログを引っ越したことで、自分を個体認識させるために重要となるIDを失った(IDは、hashigotan でした)。 俺が過去に大暴れしていた内容を知る人も、だいぶ少なくなってきただろうけど、過去に伝説(?)があろうとも、今現在、価値のあることを言っていなければ読者数は増やせない。そして世代交代の波はブログ界に定期的に訪れる。新しい感覚の集合体によって、かつては輝いていられた人も、どんどん埋没してゆく。 最近あまり更新していないのは、中身の人が歳をとって

    ブログの同期がいない孤独感 - heartbreaking.
    trollvinter
    trollvinter 2016/06/14
    日本でブログが始まったのが2003年くらいだったような。そのころと比べると、ブログのシステムもユーザーの考え方も全く別物になった気がしますね
  • ブログの移動で、膨大な過去ログの扱いをどうするかについて… - heartbreaking.

    いまのサービスに何か不満を感じたとき、ブログサービスを変えようかな… と思うが、そのとき考えるのは、膨大に蓄積した過去ログをどうするか?なのだ。 自ブログの膨大なログをどこか別の場所に移動させる(たとえば別の新たなブログに) のは、たとえるなら、海で生き生き泳いでいた魚を、波もたたぬ水槽の中に移したと同じような状態になる。 そのログ自体は屍だった。せいぜい自分があとでオフラインで眺めるくらいしか用途がないことに気付いた。つながれていた回路から引きちぎった状態の、ガラクタにわずかな意味を見出せるのは自分だけだった… 最初に住むブログサービスは慎重に選んだほうがいいかもしれない。いくら過去ログを一生懸命とったところで、そのログが生かされる場所はないのだから…(移動するという選択肢に希望はもたないほうがいい) ブログの記事は、そのブログの一部であるから、生かされているだけで、そのブログを一度でも

    ブログの移動で、膨大な過去ログの扱いをどうするかについて… - heartbreaking.
    trollvinter
    trollvinter 2016/03/24
    ブログ引っ越し。屍のログでも自分にとっては大事なものだからじっくり考えたい
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