ゴルフ 谷将貴 レッスンDVD 球筋にばらつきがあり、左右に飛んでしまうという悩みを抱えていた人も、 ミスショットがなくなり、ボールの芯を確実に捉えられるようになった方法がこちら あなたもこんなやり方を続けて、「練習場に通っても全然スライスが治らない」と嘆いていないでしょうか。 ■バックスイングでは、体重の8割~9割を右足に乗せる ■ボールを遠くに飛ばすには、体のひねり(上半身の回転量)とスピードを重視 ■フィニッシュでの体の形は「I字型」にする ■ダウンスイングでは、クラブを立てて下ろしてくるようにする 残念ながら、こうした理論を信じ続けていると、いつまでたってもスイングが安定しないばかりか、 スコア90を切るのは相当難しいんじゃないかと思います。 最新のスイング理論では、従来のスイング理論の間違っている点が次々と明らかになっています。 たとえば、ボールを遠くに飛ばすには、テークバックで