japanに関するtropicのブックマーク (5)

  • ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 先週から押井守・岡部いさく著の「戦争のリアル」というを読んでますけど、文中にて宮崎駿の「風の谷のナウシカ」に関する面白い記述を見つけました。 戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA 押井 守 押井:(中略)一日にT-34戦車を50両撃破したとかさ。そういう話が日人は大好きなんだよね。 岡部:だからドム12機を三分で(笑) (中略) 押井:そういうふうなことが日人の心を慰撫するんだよ。でも慰撫してるだけであって何も学ばせようとしてない。 もっと言っちゃうと「(風の谷の)ナウシカ」だってそうなんだよ。巨人神兵ってなんなんだと。早すぎた試作品がウォーってなきながら、結局自壊しておしまいっていう。 一同:(笑) 押井:あの男の子の乗ってた戦闘機だっ

    ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀
  • 日本をダメにするたった一つの冴えたやり方 - I 慣性という名の惰性 I

    ⇒asahi.com:国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案 - 社会 試案は、授業料を私立大並みに引き上げることで約2700億円、大学設置基準を超える教員費を削ることで約2500億円の財源を確保できるとしている。「義務教育ではないので、一般的な教育自体のコストを(税金で)補填(ほてん)することには慎重であるべきだ」とし、「高等教育の機会均等は、貸与奨学金での対応が適当」とした。 今まで僕は、それが正しいかどうか別にして「日には資源がない。日がこれから先、生き残るためには『人材』にいかに投資するかが重要だ」という意見を聞いて育ったんだが、どうやら財務省の一部の人たちはそうは思っていないらしい。 当にびっくりした。 そういや、小泉改革のスローガンの一つに「米百俵」というのがあったなあ。

    日本をダメにするたった一つの冴えたやり方 - I 慣性という名の惰性 I
  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

  • High-Tech Japan Running Out of Engineers (Published 2008)

    TOKYO � Japan is running out of engineers. After years of fretting over coming shortages, the country is actually facing a dwindling number of young people entering engineering and technology-related fields. Universities call it “rikei banare,” or “flight from science.” The decline is growing so drastic that industry has begun advertising campaigns intended to make engineering look sexy and cool,

    High-Tech Japan Running Out of Engineers (Published 2008)
  • ハイテクの日本がエンジニアを枯渇させている - GoTheDistance

    NewYorkTimesにこんな記事がありました。日の理系離れについてまとめられた良記事です。今日はこの記事の紹介。ぜひ原文にトライしてください。 High-Tech Japanese, Running Out of Engineers 理系離れが日で進んでいるから理系の大学がやっきになって入学者集めにやっきになっていることや、日系の会社でもゆっくりと外国人エンジニアの採用やインドやベトナムに仕事を発注し始めているという記述から始まっています。 It was engineering prowess that lifted this nation from postwar defeat to economic superpower. But according to educators, executives and young Japanese themselves, the youn

    ハイテクの日本がエンジニアを枯渇させている - GoTheDistance
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