コミュニケーションとコミュニティに関するtropico_samのブックマーク (3)

  • 食事なしの誕生日パーティーを開けますか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 週末に誕生日を迎え、家に10数人を呼んで誕生日パーティーを開いた。 「成人を過ぎてからも誕生日会を開くなんて、みっともない!」 日人からはそう思われるだろう。でも、米国では誕生日はとても「social」なものだ。あえて英語で表記したのは、「ソーシャル・メディア」にも使われているsocialが、日語には訳しにくいからだ。日で育った私にしてみれば、米国に来て、この日には来なかった「社会性」を理解するのは難しい。その1つに、「誕生日」がある。私はいろいろなことをやってみて、ホームパーティーにたどり着いた。 なにせ、誕生日が近づくと、何人もの米国の友人から「当日はどうするのか」という打診がある。事のお誘いもある。すべて付き合っていると、友

    食事なしの誕生日パーティーを開けますか?:日経ビジネスオンライン
    tropico_sam
    tropico_sam 2012/06/29
    そうだったのか!バースディパーティー・ソーシャルメディアの考え方・使い方
  • ボーカロイド・ビジネスの未来 ~感謝と尊敬がつなぐムーブメント:日経ビジネスオンライン

    さて。ボーカロイドを解説する連載記事も、今回で最終回です。 ボーカロイドのことを知らなかった人も、このムーブメントの独自性を、少しでも感じていただけたでしょうか? これは、誰かが仕掛けたことによって生まれた、よくあるキャラクター・ビジネスとは違います。ユーザーが作った作品が、他のユーザーを刺激し、作品の創作を誘発していく。そんな機運があるからこそ発展した、なんとも独特のムーブメントなんですね。 曲を作る人のみならず、絵を描く人も、動画を作る人も、歌を歌う人も、踊りを踊る人も、初音ミクというキャラを組み入れた機械類を自作してしまう人も、みんながゆるやかにつながりつつ、みんなで参加して「何か」を作っています。そんな行為が、あらゆるところで同時多発的に発生しているのです。それが延々と続いていることこそが、ボーカロイド・ムーブメントの正体といっていい。 ビジネス的にいうならば、「ユーザーたちが勝手

    ボーカロイド・ビジネスの未来 ~感謝と尊敬がつなぐムーブメント:日経ビジネスオンライン
  • 「失敗したくない…」と部下の手柄を横取りした男の末路:日経ビジネスオンライン

    いったい世の中のいかほどの人が、清廉潔白だと胸を張れるのだろうか? 「生まれてこの方、私は1度たりともインチキをしたことはない」と豪語し、「絶対に不正はしたことはないし、これからも絶対にしない」と言い切れるのか? 私は残念ながら、「今まで、1回もインチキをしたことはありません。清廉潔白を貫き通してきました」と胸を張れる自信はない。 かといって、「はい、実はあの時……」と明確に答えられるような不正をしたことがあるわけでもない。小さいインチキはあったかもしれないし、なかったかもしれない、というのが正直な答えだ。 大相撲の八百長問題。予備校生のカンニング──。 悪いことは悪い。やってはいけないことはやってはいけない。そんなことは分かっている。でも、あの異常なまでに過熱した報道ぶりは何なのだろう。あそこまで“犯人”たちを追い詰められるほど、世の中の人は果たして清廉潔白なのだろうか。 もし、この取り

    「失敗したくない…」と部下の手柄を横取りした男の末路:日経ビジネスオンライン
    tropico_sam
    tropico_sam 2011/04/12
    真の強さ。「ズル」をすると弱くなる。弱くならせないための組織、信頼論
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