軍事に関するtropico_samのブックマーク (3)

  • 日米同盟の幻想から抜け出せ:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    日米同盟の幻想から抜け出せ:日経ビジネスオンライン
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    tropico_sam 2014/06/16
    違う視点から見た日本の外交政策
  • 英雄の愚行に拍手はすまじ:日経ビジネスオンライン

    竹島をめぐって一悶着あったと思ったら、今度は尖閣諸島で騒ぎが起こっている。 私の抱いている感触では、この種の騒動はオリンピックと連動している。なんというのか、四年に一度、五輪が開催されるタイミングになると、わが国を含む極東アジアの周辺国は、ナショナリズムをめぐる小競り合いを繰り返している気がするのだ。 「競技なのか? これは」 と、毎度私はそんなふうに感じる。 ロンドン五輪で活躍したアスリートの皆さんが、領土問題を誘発しているとか、そういうことを言いたいのではない。 これは政治の問題だ。 スポーツに政治を持ち込むことを控えるマナーは、いまや国際社会の常識になっている。が、その一方で、政治にスポーツの余韻を持ち込むことはその限りではない。少なくとも極東アジアでは、ごく普通に励行されている。 今回も同じ展開だ。 おそらく、オリンピックを機に一時的に国家意識が昂揚すると、政治家はそれを利用する誘

    英雄の愚行に拍手はすまじ:日経ビジネスオンライン
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    tropico_sam 2012/08/24
    冷静な「臭いものにはふた」正当化論
  • 温家宝首相はどのような政治環境の中で被災地を訪れたのか:日経ビジネスオンライン

    5月21~22日、中国の温家宝首相が日中韓サミットのため訪日した。同首相が希望していた通り、21日には日韓の首脳とともに被災地を訪れた。しかし中国の中央電視台(中央テレビ局、CCTV)は同首相の被災地訪問をあまり大きくは扱わなかった。 21日お昼のニュース「新聞30分」ではほんの数秒間報道しただけだったし、夜7時からのニュース「新聞聯播」でもわずか2分ほどだった。1番目のニュース「パキスタンとの国交60周年記念に祝電」が3分強、2番目のニュース「全国人民代表大会常務委員長・呉邦国がナミビア共和国を友好訪問」が約5分間。この後に、ようやく3番目として、国務院総理(国家首相)温家宝の訪日を報道した。 22日のお昼のニュース「新聞30分」はこのニュースを全く取り上げなかった。夜7時の「新聞聯播」はさすがに7分強を割いたが、放映の順番は3番目だった。やはり「呉邦国とナミビア」報道(5分強)の後でし

    温家宝首相はどのような政治環境の中で被災地を訪れたのか:日経ビジネスオンライン
    tropico_sam
    tropico_sam 2011/06/03
    あまりに中国に無関心かつ軽く見ているわが日本の無神経さ
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