この記事は以下へ移動しました。 →ケータイ小説、ニュースに出る(https://ima.hatenablog.jp/entry/20070308/ktai_novel)
私が田嶋陽子板に参加していた頃、あるフェミの主婦の人といろいろお話したことで忘れられないエピソードがある。その人の語るところ、このような話である。幼い頃、親戚の男から夜な夜な猥褻なことをされた。ものすごく怖くて嫌だった。それをある日、意を決して母親に訴えた。しかし母親は取り合ってくれず、「夢でも見たんじゃないの?」とか「いやらしいことを言わないの」として却下されて絶望したというもの。そのことのトラウマが元で母親とうまくいかない問題があったり、あるいは男性恐怖からレズビアンになっていていた一時期の話など、あれこれのお話があった。 "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか これは結論から言うと、「知的障碍者に甘い」のではなくて「性被害の訴えに鈍感」なんですよ。 仮に、こう置き換えてみるとわかりやすいかと。 この少年が知的障碍者だったとして、その悪癖が「盗癖」だったら? 「すぐにお尻触る
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