2007年3月30日のブックマーク (7件)

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20070331k0000m040057000c.html

    trouble
    trouble 2007/03/30
    「最近の学説には命令を否定する記述もある。片方の通説だけではバランスが取れない」結局片方しか載せてないようにみえるんですけど……。
  • シンガポールの悩み (内田樹の研究室)

    朝からの会議は英語セッション。 英語を話すのが苦手である。 英語を話すと、善良で頭悪そうな人間になるか、狭隘で攻撃的な人間になるか、どちらかだからである。 ふだん日語を話しているときの、「表面的にはディセントだが、言葉の奥に邪気がある」というダブルミーニングの術が使えない。 「隔掻痒」とはこのことである。 論じられている問題については、公的にも私的にもぜひ申し上げねばならぬような知見があるわけでもないので、2時間半黙って坐っている。 午後から講談社FRAUの取材。 若い女性が三人でやってくる。 お題は「ダイエット」なのであるが、ひろく身体一般について語る。 今度は1時間半ほどノンストップでしゃべりまくる。 聴き手が若い女性のときは学生相手に無駄話をしているときのようなカジュアルな気分になってしまうので、話はあちらへ飛び、こちらへ逸れ、話頭は転々として奇を究め、約しがたいこと常の如しなの

    trouble
    trouble 2007/03/30
    「国民的統合を情緒的に下支えしているのは実は「兎追いしかの山」や「夕焼け小焼けの赤とんぼ」が歌う幻想的な風土である。」これはそうなのかもなーと思う反面、納得したくない。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/elearningschool/class/news/20070323org00m040063000c.html

  • 高校の学習指導計画書に「高橋メソッド」と「もんたメソッド」が!

    高校の学習指導計画書に「高橋メソッド」と「もんたメソッド」が! 2007-03-29-3 大庭慎一郎情報。 高校の先生用の資料集に「高橋メソッド」と 「もんたメソッド」が載っている! 「新版 情報A 情報の活用と実践 / 学習指導書 指導計画・資料編」 ■高橋メソッド[2007-03-08-1] ■もんたメソッド[2005-06-01-3]

    高校の学習指導計画書に「高橋メソッド」と「もんたメソッド」が!
    trouble
    trouble 2007/03/30
    紛らわしいけど、教科書じゃなくて指導書。院生が執筆している可能性もある。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070329-00000141-mai-pol

    trouble
    trouble 2007/03/30
    もうこの流れは止められない気がする……。逆手に取って「思想」の授業にしてしまうとかしかないんじゃないか。それにしても「倫理」の立場はどこにいってしまったのだろう。
  • 堀川高校〜逆風を追い風に変えた京都の教育改革 (イノベーションで切り拓く新市場):NBonline(日経ビジネス オンライン)

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    堀川高校〜逆風を追い風に変えた京都の教育改革 (イノベーションで切り拓く新市場):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • heuristic ways - 「男らしさ」の明暗

    庄司薫氏は、十年ぶりに発表した小説『赤頭巾ちゃん気をつけて』が芥川賞を受賞したとき、「受賞の言葉」でこういうことを言っている。「この十年間ぼくが考えてきたのは、「男の子」いかに生きるべきか、とでも言ったこと」であり、絶えざる自己鍛錬や努力の結果「ぼくがたどりついたのは、余りにも素朴で笑われるかもしれませんが、みんなの幸せを考えること、そしてそのためには強さにささえられたやさしさとでもいうべきものを育てること、「これぞ男の生きる道」といったことでした」と。庄司氏は、「『赤頭巾ちゃん気をつけて』は、何よりもこの「他者への愛」を描こうとする努力だった、と言っていい」とも書いている。庄司氏にとって、「男らしい」という規範は、「他者への愛」、「みんなの幸せを考えること」、「強さにささえられたやさしさ」を育てることなどに結びついた自我理想であり、その対極にあるのは、「平気でエゴイスティックな目的を求め

    trouble
    trouble 2007/03/30