ブックマーク / sskr.hatenablog.jp (7)

  • 結婚した - hakanashika

    4月に結婚した。 書き手がどういうステータスなのか、というのを更新しておいたほうが良いと思ったし、これから奥様がブログに登場する可能性もあるので、書いておく。ちなみにこのブログは奥様もたまに読んでいるようだ。

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    trss 2015/05/07
  • 二日酔いに効くハイチオールC - hakanashika

    最近、友人に教えられて、飲み過ぎたかな?と思うときには、ハイチオールCを飲むことにしている。これが効果抜群で、二日酔い知らずになった。大変おすすめ。かなりの実績を挙げているので、間違いない効き目だと思う。ウコンとかヘパリーゼなんかよりも劇的な効果を感じられる。そして安い。ウコンやヘパリーゼは一回分が200円だが、こちらは1回分が3錠として40円弱だ。 【第3類医薬品】ハイチオールCプラス 180錠 出版社/メーカー: エスエス製薬発売日: 2010/07/01メディア: ヘルスケア&ケア用品購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (2件) を見る ●二日酔の原因物質の分解を助け、症状を改善します。 二日酔の原因は、アルコールを代謝する過程で生成されるアセトアルデヒドという物質です。ハイチオールCプラスは、アセトアルデヒドの分解を助け、二日酔の症状を改善します。 効能・効果のと

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    trss 2014/08/31
    原宿の薬局で薬剤師に同じこと熱く語られたことある
  • 鉛直に立つ棒 - hakanashika

    直角というのは人間が手で作るのは難しい。必ず何かしらの道具が必要だ。三角定規だとか、水準器なんかだ。それなのに、杉といえば、かなり地面に対して垂直だし、杉の木同士は平行だ。凄く不気味というか、不思議なものだ。子供の頃に杉の木の林をはじめて見た時は、あんまり真っ直ぐでびっくりした。両親に、どうしてあの木はあんなに真っ直ぐなのか、ということを聞いたものだ。そのとき両親は、「杉の木はそういうものなのだ」と言った。なんというごまかしなのだろう、きっと父さんも母さんも、当のことを知らないに違いない、ごまかしているのだ、そう思ったけれど、現時点で僕もそれと同じことしか知らない。杉はそういうものなのだ。 実は、写真が杉なのかどうか知らない。たぶん杉。かなり垂直だし平行だから杉でいいんじゃないかな。 大人になってからは、杉も不思議なのだけれど、電柱もなんだか変に思えてきた。だってあんなにもたくさん地面か

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    trss 2009/09/03
    とてもいい
  • 孤独に負けて時間を浪費する - hakanashika

    必要以上に雑談をしたり、小説を読んだり、遊んだり、インターネットに時間を費やすことはとても無駄なことだ。その間になにか勉強でもすればいいのに、と思ってしまう。でもやってしまいます。それは寂しいからです。孤独に負けた状態です。人間の発した言葉や文字やものに触れることで、寂しさを埋めるのだ。つまり結局のところ、すべての娯楽は寂しさを埋めるためのものではないでしょうか。 自分の目的に対して一直線に、無駄なことをせずに、気で向かっていくというのは、相当な孤独感だと思う。 たとえば、クリエイティブなことだったり、学問だったり、お金儲けだったりといった、「無駄ではないもの」たちは、一人で寂しさを感じながらうんうんと考えたり練習をしたりしなければできないことだ。大きなことをやろうとしたら、必ず孤独に勝たなければならない。 どうすればいいのだろう。楽に孤独に勝てる方法は無いものか。

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  • 精神的、視覚的、電子的、文学的な挨拶 - hakanashika

    「おはようございます」

    精神的、視覚的、電子的、文学的な挨拶 - hakanashika
  • ノイズ - hakanashika

    ちょっとの幸せのほうが、純度が高いのだ。でっかい幸せはノイズが多い。だから、毎日ちょっとずつ幸せというのが当の幸せである。そして、小さな幸せをがセンサに引っ掛かるかどうかも重要である。 ということを考えた。喜びが大きければ大きいほど、素直に喜べないことが多い。 あんまりでっかい幸せに今まであわなかったからかもしれないけど、なんとなく真理である気がする。

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    trss 2008/10/28
    "ちょっとの幸せのほうが、純度が高いのだ。"
  • 電車に乗るをする - hakanashika

    電車に乗ると、いつも考えることがある。それは「僕は何をすべきだろうか?」ということ。文庫を読んでもいいし、音楽を聴いてもいいし、ケータイをいじってもいいし、勉強をしてもいいし、風景を眺めることもできる。いつも電車に乗るときは、そういうことができるように用意はしてある。というか、ipodやケータイや単語帳や文庫はいつも持ち歩いている。かさばるものでもないのでかばんに入ってる。でも何をして良いのか分からなくなってしまう。 長い目で見て実用的なメリットがあるのは勉強をすることだろう。でも電車の中でやるべきことだろうか?そういう時間の使い方をしたいんだっけ?今重要なのはそんなことだっただろうか。晩のおかずのことを考えたほうがよいのではないか? たぶん僕は「電車に乗る」をしている。あんまり乗る機会が無いものだから慣れていないのだろう。で、相変わらず何もできず、ただ風景を眺めているだけになることが

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