2007年2月16日のブックマーク (2件)

  • ITmedia エンタープライズ:Blog情報共有の未来

    「個」や「興味」をつなげるBlogの魅力。人気のウラには何があり、この先どのような進展が予想されるのか? Blogに関わる各界からコメントを聞き、これまでの動向を振り返り、情報共有の未来を予想する。 Blog情報共有の未来: Blogで目指すべき「つながる」ことの意味――渡辺英輝氏 オリジナリティのないBlogはすぐにでも陳腐化していく。Blogで重要なのは情報を発信することよりも、Blogの読者と「つながる」ことである。いま個人に留まらず企業でも注目されているBlogは、その特性と使い方を十分に加味して取り組むべき「マイメディア」なのだ。 [2005/05/18] Blog情報共有の未来: Blogは「フォーマット」として捉えるべきもの――小川 浩氏 Blogは、Blogであるべき形態を持ち備えている。「Blog」は、構築されたサイトそのものと捉えると質を見誤ることになるだろう。パーソ

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    trt2 2007/02/16
    ブログ情報共有
  • 情報共有を超える新提案、情報マネジメントとは何か?

    あなたは1日何通、電子メールを受信しているだろうか。図1は、ある機械メーカーA社社員の平均的なメール受信状況だが、A社社員は平均して1日60通のメールを受け取っている。1通のメールを読むのに1分かけるとするとそれだけで合計1時間、返信する時間も入れればあっという間に2時間近くがメールの処理だけで消えてしまい、業務を行うどころではなくなってしまう。これがすべて重要なメールならよいのだが、実は60通のうち当に自分あての社内メールは6通で、それ以外はほかの人あてに送られたメールのCC(カーボンコピー)や全社一斉同報メール、スケジューラが自動的送信したメールだという。 これでは当に必要なメールはゴミメールに埋もれてしまい、見落とされる可能性が高い。こうして受信者はメールをきちんと読まなくなり、発信者はメールを送っても反応してくれないのでさらに確認メールを送る……。こうした「メール洪水」はA社に

    情報共有を超える新提案、情報マネジメントとは何か?
    trt2
    trt2 2007/02/16
    社内情報共有
    • 2007年2月16日