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2016年6月16日のブックマーク (2件)

  • 生きたインテリアと暮らす。 奇怪だからこそ美しい”多肉植物”の数々。|IKITOKI

    原種だけで15,000種を超える、多肉植物。 奇怪な容姿で奥が深いにもかかわらず、育てやすさがウリの植物として人気を集めている。 どんな色形がいいのか、どのように育つのがよいのか。 それはまるで、生きたインテリアを見つけるような感覚である。 殺風景な部屋にも、緑のひとつでもあれば花開く。 是非とも、今夏はお気に入りのインテリアプランツ=多肉植物と出会ってみてはいかがだろうか。 そのきっかけづくりに、今回ご紹介する多肉植物を参考にして頂ければ幸いである。 ガステリア 名前の由来は、花の形が胃(gaster)に似ていることから。 多肉植物を育てた経験がない人も、雑貨屋なので見かけたことがあるかもしれない。 私達に馴染み深い品種のひとつで、日では古くから栽培されている。 ひとえにガステリアといえど、その種類は様々。 螺旋状に葉が重なり合って成長する『春鶯囀(しゅんのうでん、Gasteria b

    生きたインテリアと暮らす。 奇怪だからこそ美しい”多肉植物”の数々。|IKITOKI
  • 義務感で使ってない? 日本人の真心が込められた”挨拶”の由来を紐解く。|IKITOKI

    自然と口から発せられる挨拶。 こんにちは、こんばんは、ありがとう、さようなら……当たり前のように使っているが、「なぜ、”こんにちは”を使うのか?」と不思議に思ったことはないだろうか。 幼少の頃から、「朝はおはようございますで始めましょう」と教育されてきた。 しかし、その背景にある意味や由来まで教わった人は多くないはずである。 とはいえ、いきなり使われ始めたわけもなく、それぞれの挨拶には使われるようになった由来があり、ちゃんと想いが込められている。 それらを知り、少しでも意識すれば、あなたの挨拶はより優しく、より重厚感のあるものへと昇華するだろう。 おはよう “お早くからご苦労様です”の略語と言われている。 早朝から働く人に向けてのねぎらいの言葉。 朝の決まり文句として、会社の決まりとして、義務感の上で使っている人が大半ではないだろうか。 しかし、ビジネスマンとして、その由来をしっかり把握し

    義務感で使ってない? 日本人の真心が込められた”挨拶”の由来を紐解く。|IKITOKI