2019年5月2日のブックマーク (1件)

  • 特集ワイド:令和の政治に物申す 松尾貴史さんに聞く 権力者風刺は芸人の務め | 毎日新聞

    「違和感のススメ」の出版を記念して開かれた松尾貴史さん(左)と表紙の装画を担当した漫画家、しりあがり寿さんのトークイベント。松尾さんは政治家の物まねを披露して会場の爆笑を誘った=東京・下北沢で2019年4月12日、沢田石洋史撮影 俳優、コラムニストとして活躍する傍ら、落語を披露するといった多彩な芸を見せる松尾貴史さんは、安倍晋三首相をはじめ権力者や権威への批判をやめない。政治的言動がタブーとされる芸能界では異例だ。そんな松尾さんに聞いた。令和元年、どんな世の中になってほしいですか?【沢田石洋史】 毎日新聞紙上でコラム「松尾貴史のちょっと違和感」の連載が始まったのが2012年4月。今年、「違和感のススメ」のタイトルで単行化された。政権批判の切れ味に定評がある。 「不快だったり、おかしいなと思ったりすると、波風立てないようにそのまま通り過ぎることが、体質的、気質的にできません。それを感じたま

    特集ワイド:令和の政治に物申す 松尾貴史さんに聞く 権力者風刺は芸人の務め | 毎日新聞
    true_liberal
    true_liberal 2019/05/02
    ここんところの問題は、本来ならば風刺する側の君たちが風刺の対象になっちゃってることではないかと。