2023年8月10日のブックマーク (2件)

  • マイナ保険証のIT現場は「死の行進」が起きている…日本が「デジタル敗戦」を繰り返す4つの根本原因 マイナンバーカードの仕組みは問題だらけ

    今年春以降、マイナンバーカードに関わるトラブルが次々と明るみにでた。 「コンビニで他人の住民票が発行された」「マイナンバーカードと一体化された健康保険証に、他人の情報が登録されていた」「マイナンバーカード取得者向けサイト『マイナポータル』で他人の年金記録を閲覧できた」「公金受け取り口座に別人が登録された」など。 いずれも政府が「マイナンバーカードを使えばこんなに便利になる」と、大々的にアピールしてきた分野だけに、衝撃は大きい。 政府が急ごうとするほど国民は不安になる マイナンバー制度が2015年に導入された当時は、「マイナンバーは個人情報であり、絶対に他人に知られてはいけない」などと言われ、保管用金庫の売れ行きが伸びるといった騒ぎもあった。なのに、他人の目に情報をさらすようなことが続出しているとは。なんともショッキングだ。 コンビニでの誤発行は、富士通の子会社が開発したシステムに問題があっ

    マイナ保険証のIT現場は「死の行進」が起きている…日本が「デジタル敗戦」を繰り返す4つの根本原因 マイナンバーカードの仕組みは問題だらけ
    tryo0417
    tryo0417 2023/08/10
    デスマーチ大変そう、、、
  • 「こしあんバー」のご案内 | ニュースリリース | 井村屋株式会社

    つぶあんvs. こしあん あなたはどっち派? 8月28日(月)より数量限定発売 井村屋株式会社(社:三重県津市高茶屋七丁目1番1号、社長:岩 康)は、代表商品である「あずきバー」が2023年に発売50周年を迎えたことを記念し、かねてより商品化要望の多かった「こしあんバー」を2023年8月28日(月)より全国の量販店・スーパー、井村屋ウェブショップにて数量限定で順次発売します。 こしあん好きの方、お待たせしました! 和菓子を巡ってたびたび巻き起こる“つぶあん派”と“こしあん派”の論争。ウェザーニューズ社が実施したアンケート調査結果によると、“つぶあん派”が58%、“こしあん派”が37%、“あんこをべない”が5%とされています※。 井村屋の代表商品「あずきバー」はあずきの風味と“粒感” をご支持いただきながら、今年で発売50周年を迎えたロングセラー商品です。その一方で、“こしあん”タイプ

    「こしあんバー」のご案内 | ニュースリリース | 井村屋株式会社
    tryo0417
    tryo0417 2023/08/10
    こし餡派!