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ブックマーク / codezine.jp (2)

  • Webページに含まれるURLを抽出し、Excelにまとめて保存する:CodeZine

    はじめに MicrosoftのInternet Explorer(以下、IE)やExcelは、職場のほとんどのパソコン環境に入っており、多くの人が手軽に利用できるアプリケーションです。これらのアプリケーションは単体で利用することもできますが、簡単なプログラムを書くことで、便利に連動させて使うことが可能です。今回から数回の連載で、このIEとExcelを利用して、手軽で便利なツールの開発を行ってみたいと思います。 まず第1回では、入力欄にURLを入力してボタンを押すと、そのWebページ内のリンクを一括でExcelに保存するアプリケーションを作ります。ここでは単なる保存だけではなく、少し工夫を加えます。保存するExcelのファイルは毎回共通のものを使い、そのリストの末尾に結果を保存するものとします。こうすれば、入力欄にURLを入れてボタンを押すごとに、次々とURLのリストが追加されていきます。 

  • ブラウザがサポートしているスクリプトを判断する:CodeZine

    はじめに ブラウザの種類やバージョン、おのおののブラウザ独自の実装の違いを考慮し、同じように動作するスクリプトをクロスブラウザスクリプトと言います。シリーズでは、クロスブラウザスクリプトを実現する方法について、順を追って解説しています。 前回までは、クロスブラウザスクリプトを実現する技法として、ブラウザの種類やバージョンを判断し、そのブラウザに最適化したスクリプトを実行するようにする方法について解説してきました。 今回は、その考え方を少し変えて、ブラウザがスクリプト内で使用するスクリプトをサポートしているかどうかを判断し、そのブラウザがサポートしているスクリプトを設定することによって、クロスブラウザスクリプトを実現する方法について解説していきます。 技法は違いますが、今回も前回までに解説してきたことをもとに進めていきます。必要に応じて前回までの内容も併せて参照してください。過去の記事第1

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