街中に溢れる人を見て、「この人は貧乏人」とわかる指標があるようです。 書籍『年収1,000万円に届く人、届かない人、超える人』では、年収400万円、1,000万円、3,000万円の人が登場し、それぞれの性格や習慣を紹介。年収400万円と3,000万円では、まったく違う行動をとっていることがわかります。 そんな中で、冒頭の指標。著者の千田琢哉氏は、「年収400万円の人は見るたびに携帯をいじっている」「年収1,000万円の人は人前で携帯を見せない」と違いを指摘。 年収1,000万円の人は、携帯を人前でいじることは人前で化粧をすることくらいに恥ずかしいと思っているので、滅多なことではそのような行動をとりません。 しかし、年収400万円の人は肌身離さずいつも携帯をいじっていることが多いというのです。 「貧乏人は携帯が一番の友人で、携帯代になけなしのお金を惜しみなく投資する。貧乏人にとって携帯はアイ
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