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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (2)

  • 公園の隅でしゃがんでアリを食っている姉を見た

    姉にこのことを問うたことはない。 姉はもちろん健常者で、中の中程度の成績だった。 仲はそんなに良くなかったけど、ジャンプの貸し借りする程度には悪くなかった。 身近な人間がアリをう姿を目撃した時、 何故かひどく裏切られたという気分になったことを覚えている。 あれ以来心から人を信じられない。

    公園の隅でしゃがんでアリを食っている姉を見た
    tsb65357
    tsb65357 2019/12/18
    “どんな味か気になるんだよね。”
  • 知らねえババアに席譲り続け幾星霜

    始発の隣駅に住んでいる。会社までは乗り換え無しの30分。特に身体的な理由はないが、通勤中にを読んだり寝たりしたいので、わざわざ始発の駅まで行って必ず座れる電車に乗っている。ちなみに始発駅の英会話教室に通っているのもあって、会社から出る交通費に差額を負担して会社⇆始発駅の定期を買っている。ただし、朝は運動不足解消を兼ねて自宅から始発の駅まで歩くことにしている。 最近、ある中年女性と顔見知りになった。始発の次駅、つまり自分の最寄り駅から乗り込んできたその女性は、電車が走り出してから「足がしびれるので(?)席を譲ってください」と発言した。女性の前に座っていたおっさんが無視を決め込んでいたので()、少し離れた席の自分が譲った。そこから会うたび目の前に立たれるようになり、完全に「席を譲ってくれる人」として見られていた。 当たり前だが、自分は彼女に席を譲るために毎朝始発駅まで行くわけではない。車両を

    知らねえババアに席譲り続け幾星霜
    tsb65357
    tsb65357 2019/06/11
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