野生動物を研究するために小型カメラを設置しておいたところ、通りかかったライオンさんがくわえて持って行ってしまいました。後で無事発見できたのですが、そこには何が写っていたのでしょうか?
![ライオンさんがくわえて持って行ってしまったカメラに残されていた動画](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/185a479704a0ae48126e3a7cef9f295e3b470dbd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdnaimg.com%2F2011%2F05%2F26%2Flion-took-camera%2Ftitle.jpg)
野生動物を研究するために小型カメラを設置しておいたところ、通りかかったライオンさんがくわえて持って行ってしまいました。後で無事発見できたのですが、そこには何が写っていたのでしょうか?
国際環境保護団体ファウナ・フローラ・インターナショナル(Fauna and Flora International、FFI)が公開した、カンボジアで発見された新種のトカゲの写真(2009年11月20日撮影、2011年5月12日公開)。(c)AFP/ Neang Thy 【5月13日 AFP】国際環境保護団体ファウナ・フローラ・インターナショナル(Fauna and Flora International、FFI)は12日、カンボジアで2009年に発見されたヘビに似た爬虫類について、新種のトカゲ亜目だと確認され、「dibamus dalaiensis」と命名したと発表した。 FFIとカンボジア環境省との共同調査で新種を発見した地元動物学者Neang Thy氏によると、カンボジア南西部の山地で見つかったこの小型の爬虫類は、目が見えず、メスには四肢が全くない。オスにはごく短い四肢があるが、使用す
ドイツ南部バイエルン地方トラウンシュタイン(Traunstein)で25日、イースターの月曜日に行われる恒例の巡礼が行われた。この巡礼は聖ゲオルクをたたえるもので、トラウンシュタインからエッテンドルフ(Ettendorf)の教会まで馬に乗っておもむき、そこで巡礼者は全員、祝福を受ける。写真はバイエルン地方の伝統衣装を着て、飾られた馬に乗る女性(2011年4月25日撮影)。(c)AFP/TOBIAS HASE
セルビアのベオグラード動物園(Belgrade Zoo)で生まれた、生後4日のホワイトライオン(2011年4月21日撮影)。(c)AFP/ANDREJ ISAKOVIC
フランス東部アムネビル(Amneville)動物園の赤ちゃんカバ(2009年10月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-CHRISTOPHE VERHAEGEN 【4月22日 AFP】西アフリカ・シエラレオネ北部のソンフォン湖(Lake Sonfon)周辺では、今週少なくとも10頭の赤ちゃんカバの死骸が見つかったとの報告があり、関係当局が調査に乗り出した。 村の長老によると、自然保護区にも指定されている湖の周辺では、今週に入って、1日1~2頭の割合で赤ちゃんカバの死骸が見つかるようになった。そのため関係当局に報告し、調査を依頼したという。 当局者は、原因については気候変動の影響も捨てきれないと話したが、ある環境保護専門家は、一帯で野放しにされている違法な金の採掘を挙げている。「(金の採掘により)カバの個体数は激減している。湖の水質も著しく悪化した」 ソンフォン湖の周辺には、サル、
帰ってきた犬に一言「ごめん、そのお友達は入れてあげられないんだ」 遊びから帰ってきた子供が友達を連れてくることがあります。 仲良くなったので一緒に家の中で遊びたいわけですが、これと同じことがときおりペットにも起こるようです。 飼い犬が何かと一緒に帰ってきたという、海外サイトで人気になっていた写真をご紹介します。 「お友達はダメだよ」 かわいいお友達を連れてきたものです。こんなお願いするようなまなざしで見つめられたら、つい一緒に入れてしまうかもしれません。 でもアライグマは人になつく動物ではなく、かなり凶暴なので注意が必要です。かわいさのみに釣られて飼うと、並の動物好きではとても手に負えなくなり捨ててしまう人も多いそうです。 さて、この小さな友情に対し、海外掲示板も盛り上がっていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・なぜダメなんだ。 ・きっと犬の方に狂犬病があるからかもしれないな。
オーストラリア・シドニー(Sydney)の動物園で生まれた双子のカモノハシ(2003年3月28日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【5月8日 AFP】自然界に存在する多種多様な生物の中でも、恐らく最も奇妙な生物といえるカモノハシのゲノム(全遺伝情報)解読結果が7日、発表された。 さまざまな動物の特徴をあわせ持ったかのようなカモノハシだが、今回の研究結果によれば、遺伝子上は鳥、は虫類、泌乳(ひつにゅう)動物などの寄せ集めだという。 研究チームは数年かけて、カモノハシの1万8500個の遺伝子に含まれる22億塩基対のゲノムを解読した。その結果、生物学者にとって「十分に満足のいく」結果が得られたとしている。 英オックスフォード大学(Oxford University)のクリス・ポンティング(Chris Ponting)教授は「カモノハシは、ヒトなどのほ乳類がどのように誕生し
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