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ブックマーク / karapaia.com (2)

  • 元生物学者の家の地下から発見されたのはおびただしい数の異形生物の標本だった。マーリン幻獣博物館コレクション

    イギリス、ロンドンで1960年代に古くなった孤児院を建て替えようとしたところ、地下から数千の木箱が発見され、その中には異形の生物たちの骨格標やミイラ、解剖器具や手描きの資料が収められていた。この孤児院はもともとトーマス・テオドール・マーリンという博物学者、生物学者であり、考古学者所有のもので、これらは全て、彼の研究実験に使用されていたという。 という触れ込みで広まったこれらの画像は、羽を持つ小さなヒトガタのミイラや幻獣など、地球内生命体とは思えない造形をしたものばかりである。これらの品々はマーリン幻獣博物館にコレクションされているという。 merrylin という触れ込みでネット上で話題となっていたわけだが、実はこのサイドストーリーはでたらめである。これらの品々はロンドンのアーティスト、アレックス・CFが作り上げた架空の生き物で、実際にはトーマス・テオドール・マーリンも、マーリン幻獣博物

    元生物学者の家の地下から発見されたのはおびただしい数の異形生物の標本だった。マーリン幻獣博物館コレクション
    tsh71
    tsh71 2016/05/20
  • ドクドクと太陽からあふれ出る赤い血潮、太陽観測衛星SDO打ち上げ1周年記念映像が凄い!:カラパイア

    2010年2月11日にNASAが打ち上げた太陽観測衛星SDO(ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー)は、我々の生活にも関連の深い太陽を科学的によりよく理解するために、日々、太陽大気を高い空間分解能・時間分解能で多波長観測し、地球と地球周辺の空間に対する太陽の影響を調査しているんだけども、打ち上げ記念1周年ということで、NASAはこれまでにSDOが撮影した映像を2分間にまとめて編集した。そこには太陽表面で激しく渦巻くプラズマや、ドクドクと流れる血潮のような太陽フレアが鮮明に映し出されているんだ。 ソース:LiveLeak.com – Haunting Beautiful Images From The Sun

    ドクドクと太陽からあふれ出る赤い血潮、太陽観測衛星SDO打ち上げ1周年記念映像が凄い!:カラパイア
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