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macとsubversionに関するtsh71のブックマーク (3)

  • Coda + Subversionの濁点問題を解決する方法 – Kamurogi Blog

    MacでSubversionでのバージョン管理をしていると、濁点(゛)や半濁点(゜)の使用時に日語ファイル名やコミット時のコメントが文字分解を起こしておかしくなります。 いわゆるUTF-8-MAC問題というもので、「Unicodeの正規化が正常にできていない」のが原因らしい。 Coda使用時の解決方法になりますが、備忘録的メモを共有してみます。 コミットコメント ~/.subversion/configのエンコードを「log-encoding = UTF-8-mac」に変更します。 ※configの72行目あたり。 ### Set log-encoding to the default encoding for log messages log-encoding = UTF-8-maclog-encoding = UTF-8」に変更って解説をどこかで見た気がしますが、Codaの場合は

  • Subversion設定の標準化

    ディノ社内のバージョン管理は主にSubversionを利用しています。また、社内の開発環境はWindowsMacLinuxが入り乱れています。そんな環境で、一番問題が少なそうなSubversionの設定を考えてみました。現在これを社内標準として運用していますが、今のところ大きな問題は起きていません。 設定内容ですが、auto-propsとglobal-ignoresの設定です。各種ファイルについて、eol-style=nativeやkeywords=Idやsvn:mime-typeなどを設定します。 ちなみに、設定はsymfonyの公式オススメ設定「Symfony Repository Tips」から大半を流用しています。 設定内容 設定内容はsubversion-config.txtの通りです。同じ内容を以下に貼付けておきます。 [helpers] #diff-cmd = dif

  • 改行とsvn:eol-style

    今時のテキストエディターとかパーサーの類いは融通を利かせて賢く振る舞ってくれるので、問題を起こすことはほとんどないのだけど、混在していると微妙に気になるのが改行コード。ご存知の通り、Windows系だとCR+LFの2バイト、MacOSXとか各種Unix系はLFのみの1バイトで改行を表す。 同じ文化圏に閉じた世界で仕事している分には意識することもないけど、複数のプログラマーやデザイナーでチームを作って、成果物はSubversionにレポジトリを作って管理・共有、なんて体制になると、ちょっと気になったりするわけです。デザイナーさんがMacHTMLを作って、プログラマーWindows上でそのHTMLを切り貼りしてテンプレートを作る、なんて作業をしているといつの間にか2種類の改行コードが入り交じった妙なファイルが出来上がっていたりして。まぁ、まともなエディターを使えっていう説もありますが。 そ

    改行とsvn:eol-style
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