気が付けばもう12月、2006年も残りわずかだ。忘年会が重なったり、公私共に多忙な時季だが、そんな中でも忘れてはならないのが年賀状だ。 お世話になった人々やご無沙汰している人々に、自然な形で感謝の気持ちを伝えたり、息災を伝えたりする絶交のチャンス。互いにハガキ1枚で済むのだから、考えようによっては非常に効率の良いシステムなのだ。PCやプリンタはもちろん、ネットで公開されているデータも活用して、心のこもったメッセージを送ろう。 ●最初に確認! 年賀状のマナー まずは年賀状を送る上でのマナーや注意すべきポイントから確認していこう。日本郵政公社による2007年(平成19年)用年賀はがきの販売は11月1日からすでに始まっている。発行枚数は37億9,000万枚。干支の「亥(猪)」が目印だ。 ■ ゆうびんホームページ 平成19年用年賀はがき特集 http://www.post.japanpost.jp
Mac miniの登場以降、ベアボーンPCとしてMac miniライクの超小型デスクトップがいくつか登場し、何度か話題となってきた。今回取り上げるエプソンダイレクトの「Endeavor ST100」も、Mac mini級の非常に小型なボディを特徴とする省スペースデスクトップである。 ●レイアウトフリーの超小型ボディ エプソンダイレクトから登場した省スペースデスクトップ「Endeavor ST100」(以下ST100)は、何と言ってもその超小型ボディが大きな特徴となっている。 本体サイズは、185×195mm×75mm(幅×奥行き×高さ)と、省スペースPCの中でも群を抜いてコンパクトだ。Mac miniと比較すると若干大きいものの、マウスパッドとほぼ同じ底面積しかない。同社の省スペースPCである「Endeavor AT960」と比較しても、設置面積で3分の1ほど、容積では実に4分の1以下ほど
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