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*お笑いに関するtshota72のブックマーク (3)

  • スムーズに行かない道を選ぶと面白さが待っている - 笑いの飛距離

    自分が目指していた場所じゃないところで成功する。 私がずっと応援していて一番好きなお笑い芸人、ウッチャンナンチャンとダウンタウンがこの形に近いのではないでしょうか。 ウッチャンナンチャンは就職先が無くて「お笑いスター誕生」のオーディションへ 2005年1月14日放送「ウンナンタイム」(TBSラジオ) パーソナリティはウッチャンナンチャン(内村光良・南原清隆)。 お笑い芸人になったきっかけを話すウンナン。 内村「最初が、え~、『お笑いスター誕生』というですね」 南原「そうです、まあ元々ね、20年(2005年当時)もやろうと思ってませんでした」 内村「うん」 南原「なっ」 内村「あの~、就職先がなかったもんですから」 南原「いや、当に」 内村「へへへっ、当時ですね」 南原「どこに行っていいのか分からない、さまよっていたんです」 内村「うん」 南原「専門学校と言っても、映画の専門学校でね、別に

    スムーズに行かない道を選ぶと面白さが待っている - 笑いの飛距離
  • キングオブコントは死んだ - 僕が本当に面白いと思うこと だったもの

    今年のキングオブコントには失望した。ほとほと失望した。もう嫌や。こんな大会追っかけまわしたくない。終わっちまえ。コントは死んだ。キングオブコントは死んだ。くっそつまんねえよ、やめちまえこんな大会。バーカ(シソンヌ,2014)。 この記事はそういう記事です。各ネタ感想は以下の記事にて。こちらは平和な記事です。 さて、2008年から始まり、劇場で行われる最先端のコントをテレビで見られる数少ないチャンスだったキングオブコントという番組は、ついに今年、寿命を終えて天に召されました。まあもともと、テレビとしては攻め過ぎたコンテンツではありました。殺そうと思えば簡単(TKO,2013)なコンテンツでもありました。だけど、僕にとっては当に大切な、劇場にコントを観に行くきっかけとなった番組でした。 でもそれがニーブラ(バンビーノ,2014)されちゃったんだから仕方ない。この記事は、キングオブコントへの冥

    キングオブコントは死んだ - 僕が本当に面白いと思うこと だったもの
    tshota72
    tshota72 2015/10/15
    1お笑いファンとしてはこの記事の逆の感想ですごく良かった。というかどっちのタイプでも面白い。1方向でしか楽しめないなんてかわいそう。
  • 「ラッスンゴレライ」とその仲間たち、あるいはリズムネタに関する考察。とんねるずにはじまる「コール」の系譜について - in between days

    8.6秒バズーカーのリズムネタ「ラッスンゴレライ」が完全に流行っている。 去年なら「イイジャアナイノー」と叫びながら通りを歩いてた小学生も、最近は「イミワカランカラデキマッセーン」と叫んでいる。先日は駅でスタンプを押してたら後ろを女子大生風の2人組が「説明しろと言われましても♪」と言いながら通りすぎてナニゴトかとおもった。 「ラッスンゴレライ」というネタを、知らないひとのために説明すると、手拍子を「パン・パン・パン・パン……」と叩きながら、そのリズムにあわせて「ラッスンゴレライ説明してね?」「説明しろと……」と掛け合いする……って説明してもサッパリなので、公式動画をとりあえず見てください。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube 8.6秒バズーカーってお笑いコンビは聞いたことなかったんだけど、まだデビュー1年にならない超若手らしい。 オリエンタルラジオ「武勇伝」

    「ラッスンゴレライ」とその仲間たち、あるいはリズムネタに関する考察。とんねるずにはじまる「コール」の系譜について - in between days
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