あの三峯徹氏がテレビ出演することが決定しました。 と言ってもわからない人も多いかもしれませんので簡単に解説しておきます。 エロマンガ雑誌を読んだことのある人なら、100%見ていると言っていいイラストがあります。 その作者こそが三峯徹氏。どこに載っているかというと、エロマンガ雑誌の投稿欄です。 彼は漫画家ではありません。いわゆる「ハガキ職人」です。まあ、雑誌に投稿をして掲載されることだけでもすごいことですが、この人は格が違いすぎます。 なんせほぼ全てのエロマンガ雑誌に、毎号掲載されているのです。しかも1989年からなので、21年以上だ! 21年間欠かさずだ! どの雑誌を開いても必ず現れる独特なイラストに驚愕せずにはいられないよ! ペンネームを時々変えることもありますが、この特徴のある絵を見間違うはずがありません。 一体21年間、トータルで何枚投稿したのでしょうか……その根気には恐れいります。
いくつかのメディアで、「タリバンが誘拐」と、出ているのをみました。犯人はタリバンではありません。クンドゥズのラティブ司令官とタハールのワリーという、現地の腐敗した軍閥集団です。彼らはタリバンになりすまして日本政府をゆすっていました。
シルクスクリーン印刷によるパネルデザイン 木枠も電源も出来たところで、いよいよ各モジュールの製作に入ろうと思ったのですが、各モジュールの回路構成を決定する上で、先に各モジュールのパネルデザインを先に作ることにしました。 モジュラーシンセの魅力としては、やはりかっこいいパネルデザインですが、インスタントレタリングによる文字入れでは、思ったようなデザインに仕上げるのはなかなか難しいです。そこで、今回市販品並み??の仕上がりを目指して、シルクスクリーン印刷によるパネル印刷を実験してみたところ、思った以上に簡単でかつ安価で、結構それなりに仕上がりました。 パネルにシルクスクリーン印刷をするためにそろえた道具と材料一式、全部で3000円程度です。いわゆる感光法によるシルクスクリーン印刷技法で、これらの材料は画材屋ではポピュラーなものです。 シルクスクリーン(テトロン#180メッシュ・はがき倍版)
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