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2015年6月30日のブックマーク (5件)

  • DetonatioN LoL部門 : DFM メンバー変更のお知らせ

    LoL部門 FocusMe:DFMメンバー変更について DetonatioNより、League of Legends部門チームFocusMeについてお知らせです。 新メンバー加入について Photo from Esportspedia韓国リーグに参加中のチーム「Incredible Miracle」の元メンバーから結成されたチーム「MKZ」より、JungleとしてProcxin選手が加入することとなりました。 チームMKZは2015年4月に開催されたChallengers Korea Spring 2015/Series 2において3位入賞を果たすという、今まさに韓国プロシーンを駆け上がろうというチーム。 そのMKZより今回さらなる活躍の場を求めて、Procxin選手がDetonatioN FocusMeへ加入することとなりました! Procxin選手は来週月曜、6月29日をもって正式加入

    DetonatioN LoL部門 : DFM メンバー変更のお知らせ
    tskk
    tskk 2015/06/30
    「他チーム関係者(現在はチームから離脱)にPC版LINEにおいて当チームの選手事情・運営内情および次試合のPick/Banなどの情報をPC版LINEのトークで提供していた様子が、Zenith氏その本人の配信画面に掲載されました」
  • 「雑魚」という学名をつけられた魚と「かなりおいしい魚」という学名をつけられた魚

    「雑魚」。あまり積極的には利用されないタイプの小魚の総称だ。転じて、取るに足らない人物を意味することも。どちらにしろ、ネガティブな意味合いの強い語である。だが、この雑魚に由来する「Zacco platypus」という学名をつけられてしまった(現在は改名)ちょっとかわいそうな魚がいる。だが、その魚が実はとても綺麗なのだ。逆名前負けと言おうか。 さらに、その「雑魚の中の雑魚」の近縁には「おいしい魚」という意味の直球ポジティブな学名を与えられた魚もいたりする。この格差! 捕まえて、べて、両者を比較してみた。

    tskk
    tskk 2015/06/30
    (°~°)
  • Wikipediaの参考文献に挙がっているが、存在が確認できない出版社『央端社』

    くろありは荒野をめざす @kuroarizuka Wikipediaが当てにならない例 央端社という出版社のありますか? | その他(読書)のQ&A【OKWave】 sp.okwave.jp/qa/q7338908.ht… 2015-06-29 11:12:35 の泉 @nekonoizumi Wikipediaの犬関係記事の参考文献として何冊か挙げられている央端社という出版社の出版物。ただし、央端社という出版社のについての情報はwikipediaにしかない上に、その記事を書いている人物は同じ、という話。>RT 2015-06-30 00:46:00

    Wikipediaの参考文献に挙がっているが、存在が確認できない出版社『央端社』
    tskk
    tskk 2015/06/30
    こういうの、よく探せばまだまだあるんだろうな
  • ビキニアーマーのルーツは、1940年代あたりまで遡れる

    反響が大きかったので、自分でまとめてみました。 見ると分かるけど、この時代の女性キャラの絵って、へそが省略されてたり、不自然にへそを隠してたりする例が多いんです。現代の日のマンガで乳首が省略されるようなものでしょうか? 「ビキニアーマー」の定義ですが、個人的に、「アーマー」というのは戦う女性が身に着けているものであって、それ以外のビキニは単なる「下着」「水着」だろうと思ってます。 あと、この手の雑誌、表紙はいかがわしくても、中に載ってるのはブラッドベリの「太陽の黄金の林檎」とかハミルトンの「時果つるところ」とかだったりするんで、なかなか侮れません。

    ビキニアーマーのルーツは、1940年代あたりまで遡れる
  • 一般化・全体化という“社会学の暴力”に抗い、日常の断片から社会を考える『断片的なものの社会学』 | ダ・ヴィンチWeb

    もともと情報誌のライターをしていた直木賞作家の西加奈子が、自身が作家になった理由について、「喫茶店のお茶について“○○産の~”、“どんな味で~”ということを書くよりも、情報誌では書けない“運んできた人の手が震えていた”みたいなことを書きたかった。そっちのほうが面白いから」というような話をしていた(フジテレビ『ボクらの時代』より)。 自分が見聞きしたことを情報として整理し、切り分け、人に見せられる形に仕上げていく過程では、色んなものがこぼれ落ちていってしまう。この話は、何も情報誌の文章に限ったものではなく、文章を書く人や、何かしらの作品を作る人ならば、一度は考えたことがある問題だろう。『断片的なものの社会学』(岸政彦/朝日出版社)は、そのジレンマに社会学者が向き合った1冊と言えるのではないだろうか。 著者の研究テーマは、沖縄、被差別部落、生活史。社会学には様々な研究のスタイルがあるが、著者の

    一般化・全体化という“社会学の暴力”に抗い、日常の断片から社会を考える『断片的なものの社会学』 | ダ・ヴィンチWeb