タグ

2017年12月16日のブックマーク (5件)

  • 2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり

    今年買ってよかった器を綴る はてなブログのお題が「今年買ってよかったもの」なのだけれど、わたしは記憶力が悪くて、今年一年で一体何を買ったのか、うまく思い出すことができない。 そもそも思い出すことができなければ書けないと諦めかけたところで、器であれば器棚を見回せば分かりそうだと思い立ったので、2017年に買ってよかった器について書いておきます。 浜野まゆみ「染付兎紋分銅形皿」など 今年の一番は、浜野まゆみさんのうつわでした。写真は「染付兎紋分銅形皿」と言って、呉須と呼ばれる青藍色の顔料にて兎の文様が描かれたもの。浜野さんのうつわは、柔らかさと凛とした強さが絶妙なバランスで調和していて、見れば見るほど引き込まれる魅力がある。「神は細部に宿る」という言葉のまま、隅々まで丁寧に細工されて見飽きることがない。 値段はちょっと高めなのですが、個展でご人とお話すると、古伊万里や古唐津の昔の技法

    2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり
    tskk
    tskk 2017/12/16
    全部いい
  • 結城浩氏が第五回ロマンティック数学ナイトで出した問題に感激した - アジマティクス

    まだまだ寒さの残る2017年4月1日、渋谷の東京カルチャーカルチャーというイベントホールにおいて第五回「ロマンティック数学ナイト」が開催されました。 株式会社和から主催のこのイベントは、2016年4月に第一回が開催されて以来、2〜4ヶ月程度の間をおいて継続的に開催される人気イベントとなっており、テレビや新聞などで紹介されたこともあるためご存じの方も少なくないかもしれません。アングラ感溢れるクラブを借り切って行われるクレイジーなイベントです(イベント自体はアングラなものではありませんし今回の会場に至ってはおしゃれ感あふれるダイニングです)。 私自身も何度かプレゼンターとして出演させていただいたことがあり、出るたびにいろいろなものを得ることができるため個人的に大好きなイベントの一つです。私の過去のプレゼンで使ったスライドが以下のリンクに置いてありますんでよろしければお時間あるときにでもご覧くだ

    結城浩氏が第五回ロマンティック数学ナイトで出した問題に感激した - アジマティクス
    tskk
    tskk 2017/12/16
  • 7×7×7以上のルービックキューブが必ず歪んでいる理由 - アジマティクス

    この記事は、日曜数学アドベントカレンダー7日目の記事です。記事のテーマも7だしいい感じ。偶然だけど。 ......。 ............。 えっルービックキューブ難しくない? みんな頭いいね? ほんとは6面揃ってる画像載せて「ルービックキューブ買ってきたよ〜よっしゃ〜解くぞ〜!」からの「えっ難しくない?」って流れにしたかったんだけど、一度崩してしまったが最後二度と6面揃った画像が手に入らなくなったので残念ながらボツになりました。悲しいね。 大きいルービックキューブ ときおり「巨大なルービックキューブ」が話題になることがあります。13×13×13とか。こんなやつです。 (画像はtriboxストアさんより引用。以下同じ) いかついですね。もう少し太刀打ちできそうな範囲では7×7×7とかもあります。 (引用元:http://store.tribox.com/products/detail.

    7×7×7以上のルービックキューブが必ず歪んでいる理由 - アジマティクス
    tskk
    tskk 2017/12/16
  • 素数大富豪とは?初心者のためのルール&ちょっとしたコツ集 - アジマティクス

    最近、とあるトランプゲームが話題です。 素数大富豪をして頭がフル回転したw 頭使いすぎて、段々と正常な計算ができなくなって行ってヤバい。 これ面白いわwww pic.twitter.com/ZsSmNbRBXx — ひぃ@超会議1日目のみの参加 (@SempreSonhando_) 2017年2月12日 タイトルで明示しておきながら「とあるトランプゲーム」も何もないですが、それまで一部の数学好きにしか知られていなかった「素数大富豪」。この素数を使ったトランプゲームが2017年に入ってから急速に数学好き以外にも広がりを見せています。 この記事は、素数大富豪をはじめて知った人が最初に見ることを期待して書かれたページです。「ルール」「ちょっとしたコツ&tips」「よくあるご意見&ご質問」の3部構成になっていますので、ルールはすでに知ってるよ!って方は後半からお読みください。 ルール 用意するもの

    素数大富豪とは?初心者のためのルール&ちょっとしたコツ集 - アジマティクス
    tskk
    tskk 2017/12/16
  • 望月氏のABC予想「証明」、独創的すぎて数学者も苦闘:朝日新聞デジタル

    数学の超難問「ABC予想」が、日人によって証明される見通しになった。数学史に残る偉業だ。論文筆者である京都大数理解析研究所の望月新一教授(48)は、自身のホームページ(HP)以外での社会に向けた発信は限られ、それが一層関心を集めてきた。 数理研は米プリンストン高等研究所などと並び称される世界屈指の数学の研究機関。数学のノーベル賞と称されるフィールズ賞を受けた広中平祐氏や森重文氏ら著名な数学者が所長を務めた。 望月さんは東京出身。父の仕事の関係で幼少期に渡米、名門・米プリンストン大大学院で博士号を取得したのを機に帰国した。2012年に今回の論文を発表すると、ニュースは世界を駆け巡り、英科学誌ネイチャーは「(証明が)真実なら驚くべき成果」などと報じた。従来の数学の解き方と異なる独自の理論に基づく論文は500ページを超え、その後の修正で現在は600ページに。その分量、学術誌に掲載される前に自身

    望月氏のABC予想「証明」、独創的すぎて数学者も苦闘:朝日新聞デジタル
    tskk
    tskk 2017/12/16
    mjd