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2019年1月10日のブックマーク (2件)

  • さよなら、R.ケリー – MS. BRUTALLY HONEST

    恐れていたことが、いや、心の中でわかっていたことが現実になりました。 アメリカのケーブルテレビ局、LifeTimeで<Surviving R.Kelly>が放映されました。ずっと問題になっている、R&Bシンガー、R.Kellyの女性関係に焦点を当てたドキュメンタリー。元などを含む女性のインタビューが目玉らしい。日では見られませんが、1時間番組が6回ですから、けっこうなボリュームです。これまでもちょくちょく出ていた話ではあるものの、現役のアーティストの過去と現在の素行について、大々的なドキュメンタリーが作られるのはかなり特殊な事態です。ケーブルテレビとはいえ、LifeTimeはディズニー/ABC/ハースト/A&E傘下のしっかりした局で、北米ではネットや携帯など、この系列と契約している人ならまず観られます。 ドキュメンタリーの体裁を取っていますが、客観的に「どう思う?」という問いを投げかけ

    さよなら、R.ケリー – MS. BRUTALLY HONEST
  • 東京新聞:性差別発言ワーストは麻生氏 政治家対象に学者ら主催のネット投票:社会(TOKYO Web)

    政治家の性差別的な言動が相次いでいるのを受け、学者らの有志が特に問題があると考えた2018年中の12の発言についてインターネットで投票を呼び掛け、9日、結果を発表した。ワースト1位には、「(セクハラ発言されて)嫌ならその場から帰ればいい」など、4月に発覚した財務次官(当時)のセクハラ問題をめぐる麻生太郎財務相の一連の発言が選ばれた。 主催したのは、学者や弁護士ら八人でつくる「公的発言におけるジェンダー差別を許さない会」。昨年末から今月六日までに二千二十六人(女性千二百八十一人、男性六百六十三人、無回答など八十二人)が参加した。一人二票までで、投票総数は三千九百三十三票。 麻生氏の発言は、千二百八票を集めた。ほかに「人(セクハラ被害を受けた女性記者)が申し出てこなければ、どうしようもない」「財務省担当はみんな男にすればいい」などとも述べていた。投票理由に、政界で高い地位にある人物が差別を擁

    東京新聞:性差別発言ワーストは麻生氏 政治家対象に学者ら主催のネット投票:社会(TOKYO Web)
    tskk
    tskk 2019/01/10