A safe spot to play, chill and sleep for your animal. Choose from 7 beautiful designs from all around the world. Produced responsibly!
![Cardboard 'Landmark' play houses for cats, dogs & small pets by Poopy Cat — Kickstarter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5729832213856dbfaf8fe782948be4627cd696e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fksr-ugc.imgix.net%2Fassets%2F012%2F406%2F479%2Fda7e6457f54b04a7f463f6bd97cc842b_original.jpg%3Fixlib%3Drb-2.1.0%26crop%3Dfaces%26w%3D1552%26h%3D873%26fit%3Dcrop%26v%3D1463759651%26auto%3Dformat%26frame%3D1%26q%3D92%26s%3D65817abe5300e91c916b2c2a9394cd19)
1枚ドアですw 1955年に、BMWの2輪車R25の245ccエンジンを載せてイセッタ250を発売 その後イセッタ300も登場 イギリス向けの3輪もあったんですって 1957年には排気量を増やしてイセッタ600になって このクラスからは全部4輪になったみたい ここに2人で乗れるのよー この当時、こういうかわいい形の車が多かったらしくて バブルカー って呼ばれてたんですって 形が丸いからこういう愛称がついたみたいw 後に、大量に走るバブル・カーを見たイギリスの車メーカーの偉い人が 「こんな簡易車じゃだめ!」 って思ったらしく これがきっかけになって、 小型車の代名詞ミニが作られたんですって 自動車の歴史もおもしろいわよねぇ このイセッタが人気だった頃 色々なバブルカーがあったらしいんだけど その歴史は、あんまり長くなかったみたいね 1940年代頃からヨーロッパで作られるようになったこのバブル
猫用テント「#catstudyhouse」41世紀 鞄や椅子などを制作しているブランド「41世紀」から猫用テント「#catstudyhouse」が登場。元々はデザイナーの倉橋孝明さんが自宅で飼っている猫のために作ったものを、instagramにアップしたところ、猫を飼っている知人たちから商品化を勧められ、本格的に販売用に作りなおしたそう。サイズは縦横が61×58cm、高さは37cmの組み立て式(写真内の黒白の牛猫が1歳で4kg弱くらい)。今後は、もう少し大きい猫用テントも展開を予定とのこと。ひっそり隠れることが好きな猫たちにはぴったりのアイテム。 現在、渋谷ヒカリエShinQs5Fのcraftbureauにてイベントを開催中(〜5/25まで)。また5/23から27まで渋谷パルコpart1 B1Fで開催される猫イベント『POPMOTTO du CAT LOVER』にも出店予定だとか。 *なお
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