Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
今年買ってよかった調理器具などを綴る 先日、「2017年に買ってよかった食器」という記事を書いたところ、ちょっとバズったのですが、この記事は二匹目のドジョウではなく、Twitterにて「今年買ってよかった」というくくりで、「食器」に関する記事と「調理器具」に関する記事を書くと約束したので、その履行として作成するものです。 buchineko-okawari.hatenablog.com留意点として、わたしはもう何年も料理を趣味にしているので、「今年買ってよかった」というくくりだとベーシックな調理器具はほぼありません。あまり参考にならないとは思いますが、インターネットの海でいつか誰かの役に立つことがあればいいなと思って書く次第です。 ゼスターグレーター ゼスターグレーターとは「西洋万能おろし金」のことで、小林銅蟲先生から「あると便利ですよ」と教えてもらって即買いました。実際にすごく便利で、今
EVERCUT FURTIFを厨房で使い始めて10日。切れ味が落ちてきました。 切れなくなった訳ではありません、少し切れ味が落ちてきたんです。 切り辛くなったと感じるのは、皮の硬い野菜、ミニトマトやパプリカを切るときにスッと包丁が入らなくなってきました。 そのほか、皮を取り除いた魚のフィレの血合いを削り取る作業時にも、切れないなと感じますし、肉の筋を切るときにも力を入れないと切れ辛くなってきました。 ですがそのほかの野菜なら問題なく切れます。鶏肉や豚肉、ベーコンなどは難なく切れるので家庭で使うなら問題はありません。 ▼最終結論。使用1カ月後のレビュー。 emojoiecuisine.hatenablog.com 問題は切れ味が落ちた状態でもそのまま使わないといけない。 普通の包丁ならここでシャープナーなどでササッと刃先だけ砥げば問題なく切れ味を取り戻すのですが、そもそもエバーカットの場合は
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