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interviewとmvに関するtskkのブックマーク (4)

  • white-screen.jp:七尾旅人ミュージックビデオコンテスト、グランプリに輝いた「最後の手段」とは?

    七尾旅人「検索少年」グランプリ受賞作品|dir: 最後の手段  女の子をネット上で必死で探しているが、実は外に出ればそこにいる身近な存在。パソコンばかりやっている為、男の子は自分のイメージの中でしか彼女に会えないというストーリー。締め切り間近になんとか出来上がった為、全体像が見えぬままに全ての作業が同時進行していった苦労があったそうだ。審査員は七尾旅人、宇川直宏、ドラびでお(一楽儀光)、100%ORANGE、レイハラカミ、大根仁、川村真司、小太郎(小太郎ぶろぐ管理人)、coodoo(DIGITAL DJ Network管理人) 詳細はこちら アーティストが自らのWebサイトから全く新しい作品を自在に配信販売できるシステム、DIYSTARSを使用した第一弾作品として販売され、大きな話題となった七尾旅人「検索少年」。同曲の販売と同時に一般公募を開始し、各所からの反響を得た「検索少年」ミュージッ

  • white-screen.jp:CAVIAR中村剛監督「ZAMURAI 大江戸編」から木村カエラMV「Ring a Ding Dong」を語る

    7月に公開された「ZAMURAI 大江戸編」。実は2009年にスペースシャワーTVの番組「ZAMURAI TV 弐」のDVDリリースのために創られたプロモーション映像だった。「ZAMURAI TV 弐」とは、ブレイクビーツユニット、HIFANAが主催する異ジャンル格闘型パーティ「ZAMURAI 5」のライブ映像をベースに気鋭の映像作家がミックスアップするスペースシャワーTVの番組だ(2007年に放送)。しかしこのDVD、諸事情によりリリースが見送られ、映像の公開も延期となっていた。1年の時を経て、遂にお披露目となった「ZAMURAI 大江戸編」を中心に中村剛監督のミュージックビデオ(MV)の近作について伺ってきた。 ――ライブ感溢れる「ZAMURAI 大江戸編」の企画はどのように生まれたのでしょうか?? ZAMURAIは「和」がテーマで、この楽曲も「和」なので、それを感じさせる映像にしよ

  • white-screen.jp:フランスMV界を牽引する新旗手、Megaforceインタビュー!

    映像シーンにおいて近年何かと注目のフランス。JONAS & FRANCOISやSO MEといったアーティストたちによる、グラフィックを大胆に活かしたミュージックビデオ(MV)は印象的だ。先駆者となった彼らに続く、若手映像チーム「Megaforce(メガフォース)」を今回ご紹介しよう!メガフォースはフランス・パリを拠点に活動するLEO LE BUG、VIC、MODULOR、KLMの四人組。デビューのきっかけは、2007年に自主制作のNAIVE NEW BEATERS「BANG BANG」MVが評判となったこと。さまざまなプロダクションからオファーが殺到し、最終的にJONAS & FRANCOISが所属する映像プロダクション「El Nino」と契約を果たした。以来、大手通信会社OrangeのCMから最新MV、Tame Impala「SOLITUDE IS BLISS」まで、インスピレーションに

  • white-screen.jp:トクマルシューゴ×本郷伸明監督がステーションID「GRIN・GRIN」でコラボ!二人が語る映像と夢

    TV局の顔であるステーションID。その名の通り、局のアイデンティティーやメッセージの発信であり、個性を表す映像作品だけに、斬新な表現が求められるジャンルだ。このたびミュージックビデオ専門チャンネル「VMC」の新しくなったステーションID「GRIN・GRIN」が公開された。映像制作はホワイトスクリーンでもお馴染み、圧倒的なディテールの実写映像とコマ撮りの融合したアニメで知られる郷伸明監督。そして音楽は無数の楽器を使ってトイ・ポップを奏でるミュージシャン、トクマルシューゴ。郷監督ならではの凝りに凝った映像世界と、「ポップ・マエストロ」の異名を取るトクマル氏のポップスが融合し、これまでにないステーションIDとなった。映像作家と音楽家のコラボレーションはどのように行われるのだろうか?さっそくお二人にお話を伺った。 ■旬なアーティストのコラボ トクマルシューゴ(左):1980年生まれ。04年に宅

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