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makeと3dに関するtskkのブックマーク (11)

  • Make: Japan | 生活支援器具(アシスティブデバイス)のデザインと3Dプリントの方法を教える無料講座

    私たちMakerはよく、肉体的に特別な必要性のある人たちを支援できないものかと考える。そこですぐに思い浮かぶのが、ソーシャルメディアでよく称賛されているロボット義肢のような立派なデバイスだ。それもいいだろう。見ていて楽しい。しかし、大多数の人たちにとって、生活支援器具はもっと身近で日常的なものだ。それでも、ロボット義肢と同じぐらい、人生を変えるだけの力がある。 プルトップを開ける道具やドアノブを簡単に掴める道具など、ごく単純なツールが大勢の人の生活を一変させる。最新の3Dプリント技術があれば、その人が当に必要としている道具を、オーダーメイドでぴったりに作ることが驚くほど簡単に作れる。少なくとも、作れる可能性がある。PrintLabとMakers Making Changeは、この生活支援器具のデザインとプリントのための講座の講師向け学習セットを共同で開発した。デザインのコツだけでなく、支

    Make: Japan | 生活支援器具(アシスティブデバイス)のデザインと3Dプリントの方法を教える無料講座
    tskk
    tskk 2019/04/04
  • 激安パタパタクロックの改造 | tech - 氾濫原

    パタパタ時計 (flip clock) ebay で 1300円ぐらいで買った。デザイン上不可解な点があるが一応そこそこ動いてくれる。パーツが多い製品になりがちなのでこれ以上安いものはないみたい。 ちなみにパタパタ時計は以下の点で優れている 直読可能 (vs アナログ時計) 12時間アナログ時計のように読みかたのリテラシがいらない 数字の形が自然 (vs 7セグメントデジタル時計) 高コントラスト (vs 液晶) このような特徴から、子どもでも読みやすい。一方で秒単位の正確な表示はできない。 この製品の場合1時間に1度バネの復元によって「時」を送っているため割と大きな音がする。分送りではあまり音はしない。秒針のカチコチ音はする。 構造 普通のクオーツ時計だが、使っているのは分針の動きだけになっている。時針はムーブメントに存在しておらず、流用と思われるムーブメントも内部のギアが一部省かれてい

    激安パタパタクロックの改造 | tech - 氾濫原
  • 3Dモデルからぬいぐるみの型紙を取るWebアプリを作ってみた – PSYENCE:MEDIA

    この記事は RECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2018 の投稿記事です。 はじめに こんにちは。デザイン統括1グループの萬成です。 みなさんは「リファライオン」をご存知ですか? リファライオンはリクルートマーケティングパートナーズの内製開発組織を体外向けに紹介するべく誕生したライオンのキャラクターです(リファラル + ライオン === リファライオン)。リファライオンTwitter アカウントでは、社内の開発組織が日々どのような活動を行っているのかを知ることが出来るので、気になる方はぜひフォローしてみましょう。 ちなみに鳴き声は「だお〜」です。 第三回Re:OD Hackおわったおー マネジメント人材がなぜ不足するのか?その真因を語り合ったんだお! エンジニアリングマネージャー/エンジニア/人事がそれぞれの視点で会社の垣根を越えて話し

    3Dモデルからぬいぐるみの型紙を取るWebアプリを作ってみた – PSYENCE:MEDIA
    tskk
    tskk 2018/12/25
    いいですね
  • Make: Japan | Xboxのアナログスティックをハンドルに変える3Dプリント技

    頭が良くて機能的な3Dプリントのアイデアを見ると、心が満たされる思いがする。この3Dプリントのメカニズムは、Xboxのコントローラーに、自動車を運転するゲーム用の小さなハンドルを追加するものだ。たしかに、市販されている格的なハンドル型のコントローラーとは比較にならないが、アナログスティックで車を運転する人にとっては、シンプルで気の利いた改良技だ。 Thingiverseのユーザー、Pixel2は、プリント用のファイルを公開している。また、このプロジェクトはredditでも紹介していて、下のような楽しいFAQも添えられている。 FAQ – – – どうして? レースゲームで微妙なコントロールができるように。他のゲームでは役立たず。 – – – 右のスティックとDパッドはどうなる? 指の細い人ならDパッドは使えるかも。17ミリの隙間がある。指の太い人は、ハンドルの位置を高くするといい。コント

    Make: Japan | Xboxのアナログスティックをハンドルに変える3Dプリント技
  • Make: Japan | [MAKE: PROJECTS]オープンソースのDIY点字プリンター「OpenBraille(オープンブライユ)」

    2018.07.13 [MAKE: PROJECTS]オープンソースのDIY点字プリンター「OpenBraille(オープンブライユ)」 Text by Carlos Campos Translated by kanai このプロジェクトは、私がAlvinoに出会ったことで始まった。彼はバハマの出身だが、生まれつき目が見えない。今は政府から点字プリンターに補助金が出るカナダに移住しているが、それでも点字プリンターは高価で、修理代も馬鹿にならない。そこで、彼がアコーディオンを弾くときに点字の楽譜が読めるよう、点字プリンターを自作しようと考えた。 最初に思いついたのは、ピンとロータリーエンコーダーを組み合わせて、新しい仕組みの点字プリンターを作ることだった。市販のプリンターは、一気に衝撃を加えて、一組の点字をエンボスする(盛り上がらせる)が、私が考案したOpenBraille(オープンブライユ

    Make: Japan | [MAKE: PROJECTS]オープンソースのDIY点字プリンター「OpenBraille(オープンブライユ)」
  • Make: Japan | コイルとイヤホンだけで電源不要の「塹壕ラジオ」を3Dプリンターで復活させよう

    大人だったら、塹壕(フォックスホール)ラジオをいじった経験があるだろう。釘を打ち付けた木の板に、ヘタクソに巻いたコイルと安物のイヤホンというのが塹壕ラジオのイメージだ。第二次世界大戦中に、兵士が塹壕の中であり合わせの部品で作ったことから、その名前が付いた。 その当時のデザインに魅了されたSage Hansenは、ハンダ付けなしで作れるように、フレームを3Dプリントすることを思いついた。彼は手間ひまをかけて、下の動画を製作してくれた。AM(振幅変調)ラジオの原理も説明されている。誰にでも作れるようにと、この3Dプリント塹壕ラジオの詳しい作り方は、彼のInstructiblesでも説明されている。 [原文]

    Make: Japan | コイルとイヤホンだけで電源不要の「塹壕ラジオ」を3Dプリンターで復活させよう
  • 3Dプリンタでレザー用の刻印を作る – コーヒーサーバは香炉である

    3Dプリンタを活用すれば革に好きな柄をエンボスし放題なのではないか? と思って、試しにけものフレンズのアレを型押ししたベルトを作ってみた。 モデルの作り方はなんでもいい。今回は、曲線をなるべく綺麗に書きたかったのでIllustratorで平面に描画してからdxfを出力、Autodesk Fusion 360に取り込んでニュルッとExtrudeしてSTL出力。3DプリンタはUltimaker 2+を使っている。 コピペして2連にしたり、上下にステッチ風の点線を入れたり色々アレンジもきく。 素材はABS樹脂、できれば頑丈に作っておいたほうがいい。充填率は100%がおすすめ。 さて、革の表面を湿らせて木槌で叩こう……と思っていたところ、知人から「かまぼこ板で挟んで万力で締め上げると良い」とのありがたいアドバイスを頂いたので、バイスで挟んでみる。 できた。エッジもはっきりしている。 3Dプリンタの

    3Dプリンタでレザー用の刻印を作る – コーヒーサーバは香炉である
  • Make: Japan | 家庭用3DプリンターでTシャツにロゴやキャラクターを直接プリントする方法

    3DのロゴをTシャツにプリントしよう! 家庭用プリンターで普通のPLAやABSなどのフィラメントを使い、Tシャツに直接3Dプリントができる。 必要なもの 標準的な3Dプリンター。標準的なPLAまたはABSフィラメント:我々は加熱ベッド付きのUltimaker 2と、加熱ベッドのないZeepro Zimを使った。 Tシャツ:コットン、ポリエステル、またはその混紡。表面に大きな装飾があるものは、エクストルーダーとぶつかってしまう。 小さなクリップ:小さなプラスティックのクリップか、小さなまち針をお勧めする。ビルドプレートを傷つけたくないし、プレートが動いたときにプリンター体とぶつからないように、なるべく小さいクリップがいい。 3Dモデル:我々はTinkercadとThingiverseからダウンロードしたモデルを使った。 スライシング用ソフトウェア:我々はCuraを使った。 布用接着剤(あれ

    Make: Japan | 家庭用3DプリンターでTシャツにロゴやキャラクターを直接プリントする方法
    tskk
    tskk 2016/06/03
  • 欠けたウォシュレットの歯車を、3Dプリンターで、たったの1時間で直す話

    これは、ウォシュレットのノズルを出し入れする電動機構の壊れた歯車を、3Dプリンターで直す話です。 中野の「あッ 3Dプリンター屋だッ!!」に、「ウォシュレットの歯車の歯が折れたんだけでど作れないか?」とのメールが届きました。 「モノを見ないと分からないので、送ってください」と返信して送られて来たのが、歯が1枚だけ欠けた2cmくらいのプラスチック製の歯車でした。 「この歯車が欠けて、ノズルが動かなくなった。買ったお店に聞くと装置ごと全て取り替えになり、装置が1万6000円、出張費が8000円で、〆て2万4000円って言われた。歯車さえ直れば動くのに」 「3Dプリンターで、歯車を作ったことがないから、精度とか強度が大丈夫かどうか分からないけど、まあ作ってみましょう」ってことになりました。 そこで、まず、真上からアイフォンで、歯車の写真を撮りました。 撮った写真をイラストレーターに取り込みました

    欠けたウォシュレットの歯車を、3Dプリンターで、たったの1時間で直す話
  • 残業よさらば! 3DCADと3Dプリンタで「定時に帰れる魔法のリング」作った

    はじめまして、「3Dモデラボ」運営事務局のうでみと申します。 ゴールド、プラチナ、シルバーにダイヤモンド……。キラキラ輝く美しいジュエリーは、見る人を一瞬にして陶酔させてしまう恐ろしいシロモノです。「自分好みのジュエリーをデザインできたらなんと楽しいことだろう」と考えたことがある方も少なくないはず。今回、私はそんなかねてからの夢を叶えてきました! 乙女の夢を叶えてくれるのは「make.digitaljewelry」という自分で作った“3Dデータ”から格的なジュエリーを製作してくれるサービスです。「3Dデータなんて作ったことない」という方でも、ラフ画さえ書ければ大丈夫。ジュエリーデザイナーであり、同サービスの運営者でもある佐藤善久さんが3DCADの使い方からレクチャーしてくれます。 完成イメージ、これはなんと佐藤さんのお子様(小6)がデザインしたそうです 問題はどんなデザインのジュエリーを

    残業よさらば! 3DCADと3Dプリンタで「定時に帰れる魔法のリング」作った
    tskk
    tskk 2014/12/07
  • DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1

    DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1
    tskk
    tskk 2014/05/14
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