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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (2)

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  • 『悪の教典』を観た - DJホームラン

    映画 11/17、吉祥寺オデオンで鑑賞。 10年以上前、ある雑誌で生前のねこぢるが井上三太の『隣人13号』をお勧め漫画として挙げていたんですけど、その時のコメントが今でも忘れられないんです。「ひとがいっぱい死んで面白いから」。完全に身も蓋もない。だけど、どうしようもないぐらいに正しいコメントです。世の中には、「ひとがいっぱい死んで面白い」としか言いようがない作品があるんです。 原作は貴志祐介による同名小説。監督は作が今年3目の公開作となるミスターワーカホリック三池崇史。主演は海猿シリーズでお馴染み伊藤英明。大変な話題作のようで、僕が観に行ったのは公開から1週間を経た土曜日だったのですが、劇場には幅広い年代のお客さんが集まっていました。そして、これは僕の印象なんですけど、集まった幅広い年代のお客さんたちのうち何割かは、映画上映後に不快感を露わにした表情を浮かべていました。 ストーリーに関

    tsr-xy
    tsr-xy 2012/11/19
    「伊藤英明の凶行によって、ひとがいっぱい死んで面白い映画」らしい。
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