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methodに関するtsr-xyのブックマーク (6)

  • TOEIC 300点以下の私が500点を突破した勉強法 - 304 Not Modified

    ちょいと至急500点を取らなくてはいけなかったのですが、世の勉強法サイト見ても300点だった私が900点に!とか、お前一回目手を抜いてただけじゃねーかという詐欺っぽいのしか見当たらず、私のようなレベルの低い人向けのエントリがほとんどなかったので、自分がやったことを中心に書いてみようと思います。 まずは私の英語力ですが、中一でサッパリ分からず挫折したものの塾でローマ字から勉強し直してもらってどうにか普通レベルに。高校時代は毎日英語の勉強を継続してどうにか偏差値50より上を維持していた程度。センター試験は自己最高で150点(模試では130点前後ばかりだった)といったレベルです。自分なりには基礎はできているつもりでした。 が、それは「毎日」やっていたからであり、完全に離れて10年もたてば忘れており、全部ウにマークしても300点取れそうなTOEICで、直近3回のTOEIC結果が 295点・285点

    TOEIC 300点以下の私が500点を突破した勉強法 - 304 Not Modified
  • 友達には秘密にしておきたい『最強! 科学的勉強法』 : マインドマップ的読書感想文

    大阪大医学部卒業生が教える 最強! 科学的勉強法 (YELL books) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、やはり先日の「未読・気になる」の記事で取り上げていた1冊。 パッと見、大学受験ののようだったので、リアル書店でチェックしてから買うツモリが、近場にないので結局アマゾンアタックしてしまいました。 届いたを見ると、第3章のおすすめの参考書・問題集や、第4章の「科目別勉強法」で、大学を受験しない方には使えない部分があるものの、それ以外は概ね応用可能。 それどころか、具体的な勉強法や、すべての勉強に通じる「勉強の基礎体力」の付け方は、類書でもあまり見ないユニークなものでした。 これは「勉強オタク」の方にオススメせざるを得ません! なお、タイトルは、お馴染み「ホッテントリメーカー」作でございます。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.偏差値の方程式 過去の多数の生

  • TOEIC600点突破に二年掛かった俺が選ぶ、勉強を始める前に読んでれば良かったと思うエントリー5つ: 飛ぶ鶏落とせ

    ■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る

  • 基本に返ろう:完璧なメモを取る方法 : ライフハッカー[日本版]

    ノート取りやメモ取りは学校でするものと思われがちですが、実はほとんどの人がその後の人生でも続けています。やり方が少しごちゃごちゃしてきたと感じているなら、今こそ基に戻ってメモ取りとは何か「再確認」してみましょう。 メモ取りの目的はシンプル。情報を覚えやすくすることです。ちまたにはさまざまなメモ取りの手法があふれていますから、各々のプロジェクトに適した手法を見つけると良いでしょう。どこから始めたらいいのか迷っている人や、単純にメモ取りのテクニックを見直したい人は、基に立ち返って自分に合ったシステムを探してみると良いかもしれません。 シンプルに徹して内容の濃いメモを取る メモ取りのキーポイントは整理です。きちんとすればするほど、その情報を覚えられる可能性が高くなります。メモは短くしましょう。ただし、見直したときに記憶をよみがえらせるきっかけとなるように、充分なキーワードを含める必要がありま

    基本に返ろう:完璧なメモを取る方法 : ライフハッカー[日本版]
  • アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方

    今日まで使われるこのダイアグラムは、1877年に出版されたAlonzo Reed と Brainerd Kellogg 1877. Higher Lessons in English(→Gutenbergで読める)に登場するものだが、1847年には早くもW. S. ClarkがA Practical Grammarの中でバルーン・メソッドと呼んだ類似の方法が提案されている。 特徴としては、 ・我々が親しんできた伝統文法を活用でき、 ・文の内容において、主なもの/従うものの階層付けがはっきりしており、 ・文ごとに個性的で印象の強いダイアグラムが生成される 利用法としては、出来上がったダイアグラムを見てどうこうするというより、ダイアグラムをつくるプロセス(シンプルなところから始めて要素を追加していくところ)にトレーニングとしての主眼はある。 以上から、今でも米の教育現場ではしぶとい人気がある。

    アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方
  • http://blog.inouetakuya.info/entry/20130128/1359372818

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