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methodとenglishに関するtsr-xyのブックマーク (3)

  • TOEIC 300点以下の私が500点を突破した勉強法 - 304 Not Modified

    ちょいと至急500点を取らなくてはいけなかったのですが、世の勉強法サイト見ても300点だった私が900点に!とか、お前一回目手を抜いてただけじゃねーかという詐欺っぽいのしか見当たらず、私のようなレベルの低い人向けのエントリがほとんどなかったので、自分がやったことを中心に書いてみようと思います。 まずは私の英語力ですが、中一でサッパリ分からず挫折したものの塾でローマ字から勉強し直してもらってどうにか普通レベルに。高校時代は毎日英語の勉強を継続してどうにか偏差値50より上を維持していた程度。センター試験は自己最高で150点(模試では130点前後ばかりだった)といったレベルです。自分なりには基礎はできているつもりでした。 が、それは「毎日」やっていたからであり、完全に離れて10年もたてば忘れており、全部ウにマークしても300点取れそうなTOEICで、直近3回のTOEIC結果が 295点・285点

    TOEIC 300点以下の私が500点を突破した勉強法 - 304 Not Modified
  • TOEIC600点突破に二年掛かった俺が選ぶ、勉強を始める前に読んでれば良かったと思うエントリー5つ: 飛ぶ鶏落とせ

    ■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る

  • アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方

    今日まで使われるこのダイアグラムは、1877年に出版されたAlonzo Reed と Brainerd Kellogg 1877. Higher Lessons in English(→Gutenbergで読める)に登場するものだが、1847年には早くもW. S. ClarkがA Practical Grammarの中でバルーン・メソッドと呼んだ類似の方法が提案されている。 特徴としては、 ・我々が親しんできた伝統文法を活用でき、 ・文の内容において、主なもの/従うものの階層付けがはっきりしており、 ・文ごとに個性的で印象の強いダイアグラムが生成される 利用法としては、出来上がったダイアグラムを見てどうこうするというより、ダイアグラムをつくるプロセス(シンプルなところから始めて要素を追加していくところ)にトレーニングとしての主眼はある。 以上から、今でも米の教育現場ではしぶとい人気がある。

    アメリカの小学生が文の構造を見える化し英語文法を血肉化するのに使っている図の描き方
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