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activedirectoryに関するtsu442000のブックマーク (3)

  • MCP試験(Active Directory)---腕試し!

    Dan Holme/Danielle Ruest/Nelson Ruest/Tony Northrup著,Yokota Lab監訳 日経BPソフトプレス 発行 2008年9月/3360円(税込み) この連載では,書籍『MCTSスキルチェック問題集70-640 Microsoft Windows Server 2008 Active Directory』から,練習問題と解説の一部を抜粋して紹介します。運用管理の現場でよく使いそうな問題を中心に選びました。 『MCTSスキルチェック問題集70-640 Microsoft Windows Server 2008 Active Directory』は,MCP(Microsoft Certification Program:マイクロソフト認定資格プログラム)の試験「70-640:Windows Server 2008 Active Directory

    MCP試験(Active Directory)---腕試し!
  • 第3回 Active Directory関連用語集(前編)

    Active Directoryの論理構造の基単位を「ドメイン(domain。領域とか範囲という意味)」という。ドメインの基概念はWindows NTの場合と大きな違いはない。つまり「同じディレクトリ・データベースを共有する範囲」である。言い換えると、同じドメインのすべてのサーバは、そのドメインのユーザーを正しく識別し、そのサーバが持つリソースへのアクセスを提供することができる。 ドメインには共通の「セキュリティ・ポリシー」が設定される。セキュリティ・ポリシーとは、例えばユーザーのパスワードの文字数(文字数が少ないとパスワードが破られやすいので、ある文字数以上に強制する)や変更禁止期間(変更禁止期間がないと、ユーザーがすぐに元のパスワードに戻せてしまうため、変更を強制する意味がなくなってしまう)、最大有効期間(同じパスワードを長く使い続けるのは望ましくないので、ある期間ごとにパスワード

    第3回 Active Directory関連用語集(前編)
  • Active Directory関連用語集(後編) ― @IT

    LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)」は、RFC2251で定義されているX.500準拠のディレクトリ・サービスにアクセスするためのプロトコルである。Active Directoryでは、ディレクトリ情報の検索や更新の際に使われる。X.500ディレクトリ・サービスで定義されるDAP(Directory Access Protocol)は複雑であったため、DAPをベースにして軽量化したLDAPがディレクトリ・サービス・プロトコルの標準となっている(「軽量」とは、仕組みが簡単で、プロトコルを利用したり、実装したりする手間が少なくて済むということ)。 グローバル・カタログ(GC) 「グローバル・カタログ(Global Catalog、GC)」とは、フォレスト内の全ドメインの全オブジェクトから、ひんぱんに利用する属性のみを抽出したものである。グロー

    Active Directory関連用語集(後編) ― @IT
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