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2018年1月2日のブックマーク (3件)

  • 反出生主義者「子供は産まない方がいい」

    反出生主義を理解していない人は、Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%87%BA%E7%94%9F%E4%B8%BB%E7%BE%A9)などを参照してください。 反出生主義は相対的な思想や宗教ではなく、倫理における論理的な解決策です。 産まれれば苦痛は必ずあります。出産の時点で赤ん坊は、頭蓋骨の激痛に泣き叫びます。幸福も存在します。しかし、「幸せになる可能性がある」より「苦痛を感じる可能性がない」方が良いのは明白です。「マイナスは確実にあるが、もしかしたらプラスもある」より「確実にマイナスはない」のほうが合理的です。 子供を道具として合理的に扱うなら、それは反出生主義の範疇ではありません。しかし、子供の幸福を望むのであれば、それは非合理的なのです。 あなたはまだ子供を産んでいませんか?あなたは自分の大切のものを、傷つけると

    反出生主義者「子供は産まない方がいい」
    tsu_nyan
    tsu_nyan 2018/01/02
    幸いこの国では思想も宗教も表現も自由だし、好きにしたらいい。「だから何?」ただそれだけの内容。
  • 弁護士会が橋下徹氏の処分検討の方針 市長当時の発言で | NHKニュース

    6年前、当時大阪市長だった橋下徹氏のもとで行われた市の職員を対象にしたアンケート調査が不当労働行為とされたのに、橋下氏が決定に従わず「市の公務員は何百人もクビですよ」などと発言したとして、弁護士会が懲戒処分を検討する方針を決めたことがわかりました。 この問題で、裁判を起こした労働組合とは別の組合が「橋下氏は労働委員会からこうした行為を繰り返さないと誓約文を出すよう命じられたのに従わなかった。さらに『大阪市の公務員は何百人もクビですよ』などと違法な発言をした」として、弁護士としての橋下氏を懲戒処分にするよう大阪弁護士会に申し立てていました。 申し立てを受けて大阪弁護士会が「弁護士としての品位を失う行為だ」として、懲戒処分を検討する方針を決めたことが関係者への取材でわかりました。 これについて橋下氏の秘書は「今の段階ではコメントできない」としています。

    弁護士会が橋下徹氏の処分検討の方針 市長当時の発言で | NHKニュース
    tsu_nyan
    tsu_nyan 2018/01/02
    市長としての言動=弁護士としての言動なの?品がなかったのは同意だけど、立場の区別なく個人を否定しているだけにしか見えず、論理的でない。
  • 「元旦」で1月1日全体を指すことは別に誤りというわけではない|Colorless Green Ideas

    「元旦」は1月1日の朝を指し、1月1日全体を指すわけでないという説がある。しかし、用例を見ると、「元旦」で1月1日全体を指すことが誤りだとは言い切れないように思われる。 「元旦」=「1月1日の朝」説 「元旦」という言葉は1月1日の朝を指し、1月1日全体を指すわけではないと説明する人がいる。この説明に基づけば、「元旦の夜」というのは語義矛盾であり、「誤った」言い方になる。 しかし、私としては、この説に反対したい。「元旦」で1月1日全体を指すことは別に誤りというわけではないと思うのだ。実際、後に示すように、「元旦」で1月1日全体を指し示す事例はとてもたくさんある。一般の人だけでなく、太宰治や坂口安吾といったちゃんとした文章を書く小説家ですら、「元旦」を1月1日の朝に限定しておらず、むしろ全体を指すものとして使っている。 「元旦」=「1月1日の朝」説の事例 私からの反論を書く前に、まずは「元旦」

    「元旦」で1月1日全体を指すことは別に誤りというわけではない|Colorless Green Ideas
    tsu_nyan
    tsu_nyan 2018/01/02
    一日全体を指したいなら「元日」。誤用をリストアップして、間違いじゃない、とか●●なのかな。単純に全部が間違い。言葉の意味を変えたい、という話なら別だけど。