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2019年10月25日のブックマーク (6件)

  • チュートリアル徳井申告漏れの件で考えた、「『面倒力』の脅威」について - 兵庫慎司のブログ

    チュートリアル徳井義実の申告漏れ。7年で1億2千万円という金額や、個人的な旅行代や洋服代を経費として計上していたのが、所得隠しと認定されたことに関してはともかく、びっくりしたし、理解不能だったのは、2016年から2018年までの3年間、収入をまったく申告していなかったことだ。 そんなの、僕程度の収入の奴でもありえない。ましてや、長年テレビに出続けている、大金を稼いでいることが誰の目にもあきらかな芸能人なんだから、そんなの一撃で刺されるに決まってるじゃないか。というかよく3年も刺されなかったな。その方が不思議だ。 とにかく、なんで税務申告しなかったの? 会社組織にしてたのに! 税理士いるでしょ? しかし。10月23日の夜、徳井が開いた記者会見での言葉を読んで、腑に落ちた。 あ、だからみなさんも納得してね、ということではありません。あくまで僕個人が感じたことです。 徳井はこう言ったのだ。 「納

    チュートリアル徳井申告漏れの件で考えた、「『面倒力』の脅威」について - 兵庫慎司のブログ
    tsu_nyan
    tsu_nyan 2019/10/25
    ギリギリに申告する身としてはすごくよく分かる。所得税だけ見ても、所得税の20%とかを取られるのにわざわざ労力か金をかけないといけない。さらにその一部が国会での糞なやり取りに使われてるかと思うともう無理
  • 後ろを走っている車がずっとハイビーム走行をしていたので注意しに行ったら、こういう態度を取られてしまう

    みむ 50.8kg @mimu_s 仕事から帰ってる時後ろの車が20分位ずっとハイビームでいい加減注意しに行ったら 「すいません、ハイビーm」 「何なんですか!こっちはドラレコ付いてるんですよ!警察呼びますからね!」 「いや、ハイビーm…」 「嫌!怖い!何!嫌ー!」 って赤信号無視して逃げてった。

    後ろを走っている車がずっとハイビーム走行をしていたので注意しに行ったら、こういう態度を取られてしまう
    tsu_nyan
    tsu_nyan 2019/10/25
    目的が何であれ、前の車から知らない人が降りて来て何か話しかけようとしてくるのは単純に怖いので当然の結果かと
  • 職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで

    職場でメガネをかけることを禁止されている女性たちがいる。どうやらメガネには、医療機器以上の意味があるらしい。 GettyImages/RUNSTUDIO 仕事中のメガネの着用を禁止されていると話すのは、大手百貨店のインフォメーション(受け付け)で働くAさん(女性、20代)だ。主な仕事は顧客対応や、ベビーカー、車椅子の貸し出し。 メイクの方法などを習う身だしなみの研修で、責任者から「メガネはダメですよ」と言われたという。 「まるで当たり前のような話しぶりでした。『華やかさ』を求められているからメガネはダメなんだと、当時は自分を納得させていました。今は『統一美』を出したいのかなと感じています。運動会の組体操のように」(Aさん) Aさんの視力は0.01以下だ。勤務は週5日、毎日およそ8時間。通勤時間も合わせると、コンタクトレンズを装着する時間は1日12時間以上にのぼる。乾燥と疲労で目がゴロゴロす

    職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで
    tsu_nyan
    tsu_nyan 2019/10/25
    女性への化粧半強制も差別だね、好きでやってるならいいけど。男性の化粧への揶揄等も同様。まぁ、この国では無理なんじゃない
  • 九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。

    私自身のブログに書くには「心の通低音」が出すぎてるので、ここに。 私は京都と東京にしか住んだことがない。 京都は今ではゆるやかな都市だけど、世界トップクラスの大都市圏の一部として、千年の文化集積地として、若年の私にはまだその質が掴みきれぬ、重層的な都だった。 社会人として移った東京は、大阪よりもはっきりと都会で、何より自分と変わらぬ年齢の人達が広い東京の一部を先導して引っ張っている、そういう現在進行形の躍動する文化が魅力的だった。 京都は、若者としては、もう少し頑張ると、五重塔のてっぺんから、街を見下ろせるような錯覚を起こさせてくれるような、そんなこじんまりとした都だ。 東京の空は高い。 高すぎて、下々の寄り添うべき人達が見えなくなる。だから、てっぺんに立った人達は、うまくバランスを取ろうとするけど難しい。そんな危うさを抱えた、魅力的な首都だ。 私自身は、渋谷に不釣り合いな、おおきなビル

    九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。
    tsu_nyan
    tsu_nyan 2019/10/25
    リアル井の中の蛙
  • ホームレス拒否も区外住民は受け入れ 台東区の避難所 | NHKニュース

    東京 台東区が台風19号に備えて開設した避難所で、路上生活者を「区民ではない」という理由で受け入れを拒否した一方、区外に住む人たちを受け入れていたことがわかりました。台東区では「路上生活者に対し、硬直的な判断をしてしまった。避難計画を改めて策定していきたい」としています。 このうちの1人は、寝泊まりしていた場所に戻るなどして雨風をしのいだものの、その後、体調を崩して1週間ほど入院したということです。 一方、受け入れを拒否した台東区内の避難所では、当日、区外に住む人や他県から来た旅行者などを受け入れていたことが区への取材でわかりました。 矛盾する対応を取ったことについて、台東区は「現場の判断で区民以外の人も受け入れたが、路上生活者に対しては硬直的な判断をしてしまい、申し訳なく思います。今後は、路上生活者も含めた避難計画を改めて策定していきたい」と話しています。

    ホームレス拒否も区外住民は受け入れ 台東区の避難所 | NHKニュース
    tsu_nyan
    tsu_nyan 2019/10/25
    差別、人権侵害と言われても実際に隣は嫌だしね。別部屋でええやん、てそれこそ差別なわけで
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人
    tsu_nyan
    tsu_nyan 2019/10/25
    拷問じゃなくてただの奴隷なので大丈夫。マジコメすると、借金してでも長期旅行に行くべき。物理的な障害が無ければ、行きたくなくても行くべき