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社会と考え方に関するtsubaki315のブックマーク (3)

  • 「#MeToo」は50年前に通った道 日本の女性解放運動の先駆者・田中美津が今語ること/デイリースポーツ online

    「#MeToo」は50年前に通った道 日の女性解放運動の先駆者・田中美津が今語ること 拡大 1970年代、日のウーマン・リブの先駆者として運動を牽引した田中美津さん。76歳の今も鍼灸師として働くかたわら、講演活動やライフワークである沖縄の基地問題解決に向けて精力的に飛び回っている。そんな田中さんに4年間密着したドキュメンタリー映画「この星は、私の星じゃない」の上映が18日、関西地方で始まった。公開初日を記念し、この日は田中さんが神戸と大阪の劇場に登場。性被害の告発、体験の共有を通じて社会の改善を求める近年の「#MeToo」運動にも触れつつ、ウーマン・リブとフェミニズムの違いなどについて持論を展開した。 ■50年前の伝説的ビラ「便所からの解放」 田中さんは1970年、男性から見た女性像を“母性の優しさ=母”か、“性欲処理機=便所”かの二択から解き放つべく「便所からの解放」と題したビラを撒

    「#MeToo」は50年前に通った道 日本の女性解放運動の先駆者・田中美津が今語ること/デイリースポーツ online
  • 巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり

    『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの

    巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり
    tsubaki315
    tsubaki315 2019/10/23
    朝から良い記事が読めた。ありがとうございます。
  • 『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血ポスター問題を考える - 紙屋研究所

    『宇崎ちゃんは遊びたい!』を使った献血ポスターとそれをめぐっての太田啓子弁護士のコメント・行動が炎上しているな。 togetter.com 太田は詳しくは述べていないようだが、要するに宇崎ちゃんの「巨乳」強調のイラストが「無神経」であり「公共の場での環境型セクハラ」であるからという理由で赤十字に何らかの苦情を言ったものと思われる(くりかえすが、この理由は推測に過ぎない)。 これに対するツイッターなどのネット上のコメントを見ると、「あいちトリエンナーレ」の騒動と重ね合わせて、これも表現の自由に対する攻撃ではないのか、という意見がけっこう目立った。 「巨乳強調」は女性の人権を侵すか そもそもの問題として、巨乳を強調したイラストを大勢の前に掲示するのは女性の人権を侵すこと、「環境型セクハラ」になるのか。 結論から言えば、「環境型セクハラ」=法令上の人権侵害とは思えないが、女性を性的な存在とのみみ

    『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血ポスター問題を考える - 紙屋研究所
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