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ブックマーク / qiita.com/naotaro0123 (2)

  • モデル移動してもマウスドラッグの顔追従させる - Qiita

    Live2D SDKサンプルのDemoプロジェクトで、Live2Dモデルの位置を中心以外に移動したらマウスドラッグの顔追従がずれてしまった。 <Live2Dモデルの位置が画面中心の場合はOK> <Live2Dモデルの位置が画面中心でない場合は顔の向きがずれる> SampleApp1プロジェクトには、モデルを移動しても顔追従できるけど行列などプログラムが複雑で困った...。 SampleApp1や難しいコードを使わず、簡単に直す方法を見つけたのでメモしておきます。 開発環境 ・Live2D Unity SDK 2.1.00_1のDemoプロジェクトUnity5.3.1 修正箇所 ポイントとなる部分は以下のマウス位置の部分のみです。 // マウス左ボタンが押され続けている場合、マウス位置XとYをドラッグマネージャーに渡す dragMgr.Set(pos.x / Screen.width *

    モデル移動してもマウスドラッグの顔追従させる - Qiita
    tsubaki_t1
    tsubaki_t1 2016/04/19
    Live2Dで表現するキャラクターがマウスを追随する(実際可愛い)
  • UnityでLive2Dを簡単フェードインアウト - Qiita

    Live2D Advent Calendar 2015の7日目の記事です。 Unity上でキャラクターの透明度をフェードイン・フェードアウトする方法を書きます。 ADVのキャラクター登場・退場時によくある表現ですねっ! 開発環境 ・Live2D_SDK_Unity_2.1.00_1_jp ・Unity 5.1.1f1 フェードイン・アウトのやり方 パーツごとの透明度は変更できますが、モデル全体はRenderTextureを使う必要があります。 RenderTextureは、カメラの描画を投影してくれるテレビのようなテクスチャです。 (参考ページ:Live2Dの透明度とテクスチャカラー変更) 1から作るやり方をざらっと解説すると以下のような手順になります。 1)RenderTextreを作る 2)Live2Dモデルだけ映す専用カメラを作る 3)Live2D専用カメラに1で作ったレンダーテクス

    UnityでLive2Dを簡単フェードインアウト - Qiita
    tsubaki_t1
    tsubaki_t1 2015/12/21
    Live2Dみたいな構造物はRenderTextureだよね
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