ブックマーク / gendai.media (3)

  • 『ユーリ!!! on ICE』を観れば五輪フィギュアは百倍面白くなる(高山 真) @gendai_biz

    平昌五輪が熱く続いている。注目が集まるフィギュアスケートは16日17日が男子シングルのSPとFP。アイスダンスに続き、20日21日には女子シングルSPとFPが行われる。9日に宇野昌磨が団体戦で見せた見事な演技や、練習再開した羽生結弦の4回転ジャンプを見ると、日勢の活躍を期待せざるを得ない。このワクワクドキドキ、始まるまで待ちきれない! そこで『羽生結弦は助走をしない』という著書にてマニアックかつ分かりやすく熱いフィギュア解説を披露している高山真さんが、「これを見るとフィギュアが100倍楽しくなる」人気のフィギュアアニメ『ユーリ!!! on ICE』について語ってくれた。 技術の視点、LGBTの視点 1月に『羽生結弦は助走をしない』というを出版した、高山真と申します。を発売してからメールや読者ハガキなどでご意見・ご感想をいただくようになりましたが、その中の数通に、とても意外で、かつ印象

    『ユーリ!!! on ICE』を観れば五輪フィギュアは百倍面白くなる(高山 真) @gendai_biz
  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
    tsubara_tsubara
    tsubara_tsubara 2018/01/26
    良い記事。哲ちゃんに届いて欲しい…
  • M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    ネタが全部違う…! 恐るべき激戦にして、大変な熱を帯びた宴でした。昨夜決勝が行われた、「若手漫才のナンバーワン」を決める大会、M-1グランプリのことです。 (2018年M-1グランプリの回想については、こちらをお読みください→<霜降り明星優勝の瞬間に思い出した「あの時の光景」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58762>) 筆者は2001年の第一回大会から欠かさずM-1を見ているファンで、今年も3回戦以降のすべてのネタをチェックして、一覧表にまとめています(今年は大阪には足を運べませんでしたが、東京の会場には、3回戦以降はすべて行っております。大阪の3回戦、準々決勝はGYAO!さんでチェックしました)。 13回目となった今年のM-1はレベルが高く、決勝進出者が決まった時点で、これは誰が優勝してもおかしくないなと思っていたので、とろサーモンの優勝にも

    M-1準優勝の和牛を「特別王者」と呼びたい理由(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
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