伊勢うどんってうどん自体よりたれに興味有る。 2015年12月04日18:00 カテゴリ地域ネタ麺類 1: エメラルドフロウジョン(秋田県)＠＼(^o^)／ 2015/12/01(火) 10:08:50.23 ID:pHoFqW3G0●.net BE:194767121-PLT(13001) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif 【伊勢】伊勢商工会議所や伊勢市製麺類飲食業組合などでつくる「伊勢うどん協議会」はこのほど、市内の伊勢うどん店を紹介する食べ歩きマップを作製した。マップは、スタンプラリー用紙を兼ねており、全店を巡るとどんぶりがもらえる。 マップはＡ３判で一万部を作製。協議会に登録する市内二十八店舗を紹介しており、登録店舗や観光案内所などに置いている。 また、店舗前には「本場のこだわり　伊勢うどんの店」と書かれたのぼりを立てた。 スタンプラリーの

山形県鶴岡市立羽黒第四小学校に４１年間にわたり、毎月、図書費を匿名で送り続けてきた男性がいる。その寄付で購入した図書は１４００冊超。児童らは「鶴岡のおじさん」と呼んで毎年、見知らぬ男性に感謝する祭りを開いてきた。だが、児童数２４人の同校は来春、閉校することに。４日にあった最後の祭りに、本人がついに参加した。 男性は、鶴岡市出身で仙台市に住む金野昭治さん（６８）。ランチルームで行われた「おじさん祭り」で、白髪に柔和な笑みを浮かべて児童と向き合った。 「私は子どもの頃、環境に恵まれず、地域の恩を受けた。その恩返しのつもりで続けてきました」。子どもたちは、４１年分の「ありがとう」の思いを込めた手紙をプレゼント。代表してあいさつした冨樫直希君（４年）は「おじさんとの思い出を大切にしていきます」と感謝した。 寄付の始まりは１９７４年４月１２日。学校に届いた封筒の裏には「鶴岡市」とだけあった。手紙には