2016年1月19日のブックマーク (3件)

  • 宇多田、林檎、aiko、浜崎……1998年デビューの4人はいかに特別か 初単著上梓の宇野維正に訊く

    音楽ジャーナリスト宇野維正氏が、1月15日に初の単著『1998年の宇多田ヒカル』を上梓した。著は1998年にデビューした宇多田ヒカル、椎名林檎、aikoという、日のJ-POPシーンにおいて多大なる影響を与えた3人のシンガーソングライターと、その“合わせ鏡”としての浜崎あゆみについて触れ、当時の状況や現在の彼女たちからみたアーティスト論を展開したものだ。今回リアルサウンドでは宇野氏にインタビューを行ない、執筆の理由や彼女たちの関係性、1998年という一年がいかに特別だったかについて語ってもらった。 ――『1998年の宇多田ヒカル』は、宇多田ヒカル、椎名林檎、aikoの3人について、当時の音楽シーンと現在の状況を比較しつつ、いかに彼女たちが特別だったかを知ることのできる一冊で、1990年生まれの私には新鮮に映りました。このを書こうと思ったきっかけは? 宇野維正(以下、宇野):もともと自分

    宇多田、林檎、aiko、浜崎……1998年デビューの4人はいかに特別か 初単著上梓の宇野維正に訊く
    tsubasanano
    tsubasanano 2016/01/19
    なかなか興味深い
  • 目的別に楽しみたい、奥深き図書館の世界|ガジェット通信 GetNews

    J-WAVE平日(月~木)午前の番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「J’s Research」。 1月18日のオンエアでは、人気の個性的な図書館を紹介しました。 美しい建築美にため息をついたり、お酒が飲めたり、おしゃべりを楽しんだり……、 今や図書館は、ただを読む、借りる場所ではなくなってきています。そこで「個性的な図書館、 あなたが行ってみたいところは?」というアンケートを行ったところ、次のような結果に。 ?深夜1時まで開いていて、事やお酒も楽しめる「森の図書室」(渋谷)…37% ?美術館のようにスタイリッシュで過ごしやすい空間「武蔵野プレイス」(武蔵野) …26% ?国内で出版されたすべての出版物を収集・保存する「国立国会図書館」(永田町) … 17% ?約17,000誌の雑誌を収集した“東京マガジンバンク”がある「東京都立多摩図書館」(立川)…12%

    目的別に楽しみたい、奥深き図書館の世界|ガジェット通信 GetNews
    tsubasanano
    tsubasanano 2016/01/19
    行ってみたい
  • 確定申告前に読みたい 森博嗣さんの生々しすぎる印税話

    作家といえば印税生活。売れっ子作家はどれくらい儲かっているものなのか。森博嗣さんが書いた『作家の収支』(幻冬舎新書)がおもしろい。初めから終わりまでカネの話ばかりなのだ。しかも徹頭徹尾冷静で、研究論文を読んでいるような気にさせられる。 収入編である第1章の見出しからしてすごい。「文章はいくらで売れるか?」「原稿用紙1枚でいくら?」「時給でいうといくら?」「単行と文庫の印税率」「翻訳されたらいくらもらえる?」「ブログだけで年収1000万円」など。出版社が焦ってしまいそうなほどあけすけだ。 『すべてがFになる』印税6000万円以上 気になる印税について。代表作『すべてがFになる』は累計78万部。「ノベルスで約1400万円、文庫で約4700万円の印税であり、この1作で、合計6000万円以上をいただいている」(書より)。ちなみに「60時間ほどが制作時間になる」ため「時給にすると100万円だ」。

    確定申告前に読みたい 森博嗣さんの生々しすぎる印税話
    tsubasanano
    tsubasanano 2016/01/19
    別の記事でも読んだことがあるけど、この人の考え方はとても面白いと思う