2017年2月14日のブックマーク (2件)

  • 「でらしねをどり」1巻、数十年も子供の姿で過ごす男の数奇な人生模様

    「でらしねをどり」は数十年経っても子供の姿から変化しない、極端に成長が遅い男児・慶の物語。寺の中で育った慶の特殊な体質は世間に隠され、外では生きられない生活を彼は牢獄の中にいるようだと感じる。周囲と違う時間を生き自分が何者かわからない不安を抱えた慶は、長きに渡る人生の中で何を見つけるのか。 またアニメイト、とらのあなの一部店舗では購入者に描き下ろしペーパーを配布。特典はなくなり次第終了となるため、詳細は購入予定の店舗で確認を。

    「でらしねをどり」1巻、数十年も子供の姿で過ごす男の数奇な人生模様
    tsubasanano
    tsubasanano 2017/02/14
    興味ありメモ。
  • 真のコミュ症とは、初対面の人間とは割と話せる、が日を追うごとに気まずくなっていく人間を指す - 自意識高い系男子

    lifehack2ch.livedoor.biz 上の記事、完全に私のことだ、と思いました。私は、自分のことをコミュ障だと思っているのですが、それを最も痛感するのが「初対面の人間とは割と話せる、が日を追うごとに気まずくなっていく」という、タイトルのような症状が露呈してしまったときです。 普通、コミュニケーションというものは、初対面のときが一番緊張し、何度か会う中で信頼関係が産まれ、徐々に自然体でコミュニケーションをとることができるようになる、という段階を踏むのが一般的だと思います。 ところが、私の場合は逆なのです。初対面は、むしろ一番得意なのです。普通の人よりも積極的に話題を振り、ノリよく話を盛り上げ、笑いまでとれる。私は若いころ、ナンパなどしていた時期もあったのですが、そうした「一期一会」の場では、私はまるでリア充のように快活に、堂々と振る舞うことができ、いわゆる「お持ち帰り」の経験すら

    真のコミュ症とは、初対面の人間とは割と話せる、が日を追うごとに気まずくなっていく人間を指す - 自意識高い系男子
    tsubasanano
    tsubasanano 2017/02/14
    解る。私も初対面わりと話せるけどその後がアカンので…