2018年2月10日のブックマーク (2件)

  • 【将棋】「羽生世代」3人がトークショーで語り尽くした食事、健康法までの気になる中身(1/6ページ)

    いずれも「永世」称号を持つ羽生世代のトップ棋士3人が一堂に会し、座談会で大いに盛り上がる貴重な夜が実現した。日将棋連盟会長の佐藤康光九段(48)、同連盟専務理事の森内俊之九段(47)の紫綬褒章受章を記念した祝賀会に、昨年、永世七冠を達成して国民栄誉賞の受賞も決まった羽生善治棋聖(47)が発起人の1人として登場したのだ。異例中の異例の顔合わせで何が語られたのか。 700人超の人気 ホテル椿山荘東京(東京都文京区)で1月25日夜に開かれた祝賀会には700人を超えるファンらが集まり、昨今の将棋人気ぶりを裏付けた。冒頭、佐藤九段と森内九段の棋士人生を振り返る映像が流され、プロ入り前から将棋界のトップに上り詰めるまでが紹介された。 開会の辞の後、発起人代表の関西電力相談役の森詳介氏が挨拶。続いて、来賓の銅版画家の山容子氏と元ソニー副社長の森尾稔氏が祝辞を述べた。 山氏「佐藤さんとは家族ぐるみで

    【将棋】「羽生世代」3人がトークショーで語り尽くした食事、健康法までの気になる中身(1/6ページ)
    tsubasanano
    tsubasanano 2018/02/10
    あとでじっくり読む。
  • タッキー、英科学誌論文に執筆者として掲載 「鬼界カルデラ」調査に役立つ溶岩を自ら採取 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    「タッキー&翼」の滝沢秀明(35)が、英科学誌「Scientific Reports」電子版に掲載された鹿児島県・薩摩半島沖の海底火山「鬼界カルデラ」に関する論文に執筆者として名を連ねたことが9日、分かった。 【写真】タッキー、結婚「いつかは…」 研究は神戸大海洋底探査センターは「鬼界カルデラ」にある溶岩ドームを調査したもの。同日放送されたNHK総合「ニュースチェック11」(月~金曜・後11時15分)によると、滝沢は自ら25~30メートル潜水し、溶岩を採取した。 するとその溶岩ドームの岩石が、鬼界カルデラで約7300年前にあった超巨大噴火の後に発生した噴火で新たに誕生したものと判断された。溶岩ドームは現在もマグマの供給を受け、膨張している恐れもあるという。 滝沢は「火山探検家」として知られ、テレビ番組などで世界各地の火山を訪れる様子が何度も放送されている。 番組に対して、巽好幸センター長は

    タッキー、英科学誌論文に執筆者として掲載 「鬼界カルデラ」調査に役立つ溶岩を自ら採取 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    tsubasanano
    tsubasanano 2018/02/10
    “滝沢は「火山探検家」として知られ、テレビ番組などで世界各地の火山を訪れる様子が何度も放送されている。”--知らんかった…