音楽ファンに待ち望まれていた、中島みゆきのサブスクリプション音楽配信サービスがついに開始された。そんな中、中島の過去のラジオトークが、TikTokで大バズりしているのだ。 それは1984年に放送されたもので、「生きるのって辛いね」というペンネームの女の子からの悩みに対する言葉である。少々長くなるが、まずは女の子の告白を紹介しよう。 「みゆきさん、こんにちは。私、世界で一番のブスです。誰が見たってブスです。自分でもわかっています。でも、人から変な態度をとられると、やっぱり傷つくんですよね。周りの友達からも毎日ブスって言われて、街歩いていても吐く真似をされて、学校の男子からは睨まれて、おまけに生徒会の人からは目の前でいろんなことを言われて、目の前がかすんで見えない。字も書きにくい。でも頑張って書きます。私、今年受験です。志望校に願書も出します。だけど、その高校には怖い人がいます。中二の終わり頃

ある平日…… ごろごろ……ごろごろ…… 彼の名前は「らむ屋敷」 こんなジンギスカン屋のような名前なのに実は… やばすぎる…… 食べさせてあげよう…… ちょっと姿勢正してもらっていいですか？ あ、はい どうしたの？ 今から「ラム肉」を食べに行きましょう！ え！？ ラム肉かあ～ラム肉ねえ…… 改めて確認なんですが、食べたことないですよね？ 最近まで、めちゃくちゃ偏食だったから絶対ない らむ屋敷の偏食エピソード ・20歳くらいまでほぼ全ての野菜を食べたことがなかった。 ・豚肉を焼き肉のたれで焼いたもの以外は食べたくなかった。 ・餃子の中身を取り出して、皮だけ醤油につけて食べていた。 ・てりやきマックバーガーのレタスだけ後ろにスライドさせて、さも全部食べているように見せかけて甘い肉とパンだけ食べていた。 えらいこっちゃ いまは偏食を克服しようと思って色々と食べてるよ 最近、新しく何食べました？ …