2023年11月7日のブックマーク (4件)

  • 4万冊の本と4000体以上のぬいぐるみと暮らす作家・新井素子さん 捨てないなら責任をもって保存する覚悟 | マネーポストWEB

    「4000体以上の“ぬい”と4万冊近い蔵書は絶対に手放すことができません。いま住んでいる家は、ぬいとと共に生きるための場所なんです」 作家の新井素子さん(63才)が1996年に夫婦で建てた一戸建ては、浴室や台所などを除くほぼすべての壁の上部にぬいぐるみを収容するための専用棚があり、1階には28畳(約46平米)の書庫がある。 新井さんが愛情を込めて“ぬい”と呼ぶ、ぬいぐるみに魅せられたのは幼稚園の頃。その後、高校2年生で小説家デビューするとファンや編集者、マスコミ関係者などから次々とプレゼントされて、ぬいは瞬く間に増えていった。 「ぬいは生きものだから感情があり、日によって表情が違います。しかも不死に近い生きものなので、捨てられるはずがありません。過去、虫にわれて中身がボロボロで修繕不可能になり、泣く泣く庭に埋葬したぬいが一体いますが、それ以外はみんなわが家で暮らしています」(新井さん・

    4万冊の本と4000体以上のぬいぐるみと暮らす作家・新井素子さん 捨てないなら責任をもって保存する覚悟 | マネーポストWEB
    tsubasanano
    tsubasanano 2023/11/07
    “(本は古本屋に引き取ってもらえるが、問題はぬい)だからネットでぬいの写真を公開して、もらい手を募り里子に出すことを考えています。私の葬儀後、参列者1人につき3体のぬいを持っていってもらうのもいいですね”
  • 『ちょすな』東北の市場に貼られてる注意書きが方言そのままになってた「文字にすると面白い」

    虹のマート @nijinomart 弘前駅前 虹のマート公式ツイッター 見ていてお腹が空くと地元民からは評判です。たぶん。 住所 青森県弘前市駅前町12−1 電話 0172−32−6411 時間 8:00〜18:00 定休日 日曜日 nijinomart.com リンク 株式会社生き活き市場 虹のマート | 青森県弘前市 | 津軽の味が集まる市場 青森県弘前市にある市場「虹のマート」には、鮮魚店や精肉店、お惣菜、八百屋、お花屋さん、暮らしのお店など津軽のお店が20店舗以上集まっています。日常のお買い物はもちろん、青森のお土産や贈り物もぜひ当市場へ。JR弘前駅から徒歩5分で、遠方からお越しの方にも便利です。市場ならではの販売員との会話も、お買い物もぜひお楽しみください。 1 user 39

    『ちょすな』東北の市場に貼られてる注意書きが方言そのままになってた「文字にすると面白い」
    tsubasanano
    tsubasanano 2023/11/07
    “ちょすな(初級) ちょせばまね(中級) したはんでちょせばまいって(激怒) わいなんだんずおめ(なんだてめえ) ふたくぞ(暴力)”
  • 「女子の受賞に無関心」バロンドールの『騒動』が示すサッカー女子選手への扱いの違い - フロントロウ | グローカルなメディア

    リオネル・メッシとアイタナ・ボンマティが受賞した2023年のバロンドール。その式典では、多くの女子選手の姿が見られなかった。(フロントロウ編集部) 2021年のバロンドールで指摘された問題が2023年も サッカー界の年間最優秀選手に賞を贈る式典「バロンドール」が10月30日に開催され、男子はアルゼンチン代表のリオネル・メッシが、女子はスペイン代表のアイタナ・ボンマティが受賞した。 男子の方では、メッシが史上最多受賞回数を8回に更新したことや、2位のノルウェー代表アーリング・ハーランドが優勝すべきだったのではといったことで論争になったが、女子の方では、大会側の根的な問題が海外のファンやスポーツメディアで論争を呼んでいる。 バロンドール2023が開催された10月30日は、女子選手にとって代表チームの試合期間中。賞にノミネートされていた人気女子選手の多くが代表チームの試合のため、式典に参加でき

    「女子の受賞に無関心」バロンドールの『騒動』が示すサッカー女子選手への扱いの違い - フロントロウ | グローカルなメディア
    tsubasanano
    tsubasanano 2023/11/07
    “「人生に一度しかないかもしれないような機会です。このような賞に選ばれる機会はまたとないかもしれない」と続け、「もう少しうまくプランニングしてもらえれば、女子選手の多くもその場にいられたかと思います」
  • あの横断幕にマリノス西村拓真が感じたこと 「そういったものを…」:朝日新聞デジタル

    取材のやりとりが長くなる選手と、そうではない選手がいる。 サッカーJ1横浜F・マリノスのFW西村拓真(27)は、どちらかというと後者だ。 放つ言葉は、基的に必要最小限。返事が「はい」「そうっすね」「いや……」だけで完結することもある。 試合後の取材エリアでも、あまり目立たない。こちらが声をかけそびれる時もある。 寡黙な仕事人として黙々と汗を流すタイプ。 ただ、胸に秘めるものは熱い。 7月、左太ももを痛めた時には、痛めた直後から寝る間も惜しんで1時間おきに患部を冷やした。復帰の時期を早めるためだ。 マスカット監督も「姿勢、精神力が当にすごい」と脱帽していた。 11月に入って練習を取材した時にもその熱さを垣間見た。 「サポーターのために、という思いは常にあるんで」

    あの横断幕にマリノス西村拓真が感じたこと 「そういったものを…」:朝日新聞デジタル
    tsubasanano
    tsubasanano 2023/11/07
    “意気込みを聞いてもやはり、多くは語らなかった。余計な言葉はいらない。答えはピッチで示す。それが西村拓真だ。”