鹿児島の市街を散歩していて気がついたのは「古い街が残っていない」ということ。ほとんどがこぎれいになっている。得体の知れないぼろぼろの建物群、というのがぜんぜん見られない。東京のほうが猥雑で混沌としている。 そんななか、おそらく鹿児島市街内唯一といっていいと思われる「古いなー」と思わせられる一角があった。他の大都市では珍しくないものだが、こぎれいに整備された鹿児島の街並みの中で出会うと、ちょっとどきりとする。 まあ、とりたてて珍しいってわけではないですが、すてきな雰囲気だったので、ご紹介します。
先日、鹿児島に行った。で、祖父母の家で鹿児島の地図を見ていてあることに気がついた。市内にとても短い国道があるのだ。 それは国道58号。地図で見ると700メートル足らず。 どんな国道なんだろう、と思って見に行き、調べてみた。免許も持ってないのに。 そうしたらすごいことがわかったのだ。 (大山 顕) すごく短いぞ まずはぼくが地図で見て、おや、と思ったように、みなさんにも、おや、と思ってもらおう。鹿児島市内の国道58号はこんな風にごく短い。
ジュンク堂書店鹿児島店(鹿児島市)は29日、売り場を約2割増床してリニューアルオープンする。コミックや料理書などを充実。中1階、中2階などの階数表示は廃止し、地上6階(5階は別テナント)、地下3階となる。 増床するのは居酒屋があった6階のフロア。店舗面積は267平方メートル増の1489平方メートルになる。 6階はコミック売り場を移し、現在の約2倍の品ぞろえにする。ほかのフロアでも料理書や新書、文庫などを充実させる。 鹿児島市内の大型書店は、JR鹿児島中央駅ビルや市南部に新設が相次ぎ、天文館地区では同店が唯一。 月野木八郎店長は「コミックは県内一の品ぞろえになる。全国の既存商店街を活性化しようという社長の方針の通り、天文館の役に立てれば」と話した。 ドライバーに手紙、安全運転訴え/鹿児島市の中郡小児童 (09/25 15:00) 裁判員裁判 鹿児島地裁で初の公判前整理手続き (09
丸屋本社(鹿児島市)が同市呉服町の三越鹿児島店跡に来春開業する商業施設に、ジュンク堂書店(神戸市、工藤恭孝社長)が出店する方向で交渉していることが29日、分かった。工藤社長が明らかにした。100メートル余り離れた鹿児島店に続く県内2号店。 商業施設の5、6階部分約4000平方メートルへの出店を計画。県内書店では、鹿児島市宇宿1丁目のブックスミスミオプシア(約5000平方メートル)に次ぐ規模となる見込み。 鹿児島店は1995年、同市中町に開設。29日に売り場を約2割増床し1500平方メートルでリニューアルオープンした。工藤社長は「中心街の規模から、もう一軒ぐらい大型店があっても読者はいると判断している」と話した。 湯気で美容、健康効果の「むし湯」登場/霧島のホテル温泉 (09/30 19:45) 自転車の交通ルール啓発訴えるラッピングバス JA共済連鹿児島 (09/30 15:00)
7 月 22 日の皆既日食を鹿児島県の奄美大島から超高精細映像で生中継する公開実験を独立行政法人情報通信研究機構 (NiCT) と朝日放送などのグループが行う。会場は大阪、京都、筑波の 3 箇所、4 会場 (NiCT の皆既日食のページ、asahi.com の記事より) 。 4K (4096×2160) の超高精細映像をプラネタリウムに投影する全天映像での公開となる (つくば会場は HD (1080p ?)) 。大阪 ABC ホール では録画されたものの上映となるが、他の会場 (大阪市立科学館、けいはんなプラザ、つくば会場) ではライブ中継。奄美大島では 22 日 10:56 前後のおよそ 2 分間が皆既となるとのこと。 各会場では定員が限られているので、参加を希望される方は 13 日必着で NiCT のけいはんな研究所に応募する必要がある。くわしくは前掲の NiCT のページにて。参加費
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