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2021年3月22日のブックマーク (6件)

  • 私がどっちだっけ?ってなるもの

    ・呪術…かいせん?せんかい? ・ラップやるやつ…ヒプノシス…ヒプシノスマイク…? ・加賀屋で復帰したのって加賀?賀屋? ・宮下草薙、どっちがどっちだ…? ・うちの近くにあるハンバーガー屋、モスだっけ?ロッテリアだっけ? みんなのどっちだっけ?ってごっちゃになるやつも教えてね!

    私がどっちだっけ?ってなるもの
    tsubo1
    tsubo1 2021/03/22
    カストロだっけ、スカ(略
  • 演歌歌手である飼い主さんの着物選びを妨害→"風呂敷くるりんの刑"に処されて満更でもない猫さんたち

    藤 あや子🐾 @fuji_ayako お弁当箱の刑執行後マルオレが改心したか定かではありませんが、またキッチンうろちょろ罪を犯すような事があれば何度でも包みたいと思います pic.twitter.com/YhrI2xoPiP 2020-01-12 09:50:27

    演歌歌手である飼い主さんの着物選びを妨害→"風呂敷くるりんの刑"に処されて満更でもない猫さんたち
    tsubo1
    tsubo1 2021/03/22
    生まれ変わったら、藤あや子の猫になって、いたずらをしては風呂敷に包まれるような日々を送りたい
  • 防衛大学校卒業式 来賓代表祝辞全文 - 山猫日記

    横須賀は、関東の中でも春が早いところです。日は生憎の雨模様ですが、国家が緊急事態に直面し、それを乗り越えようとする中、今年の春の暖かさは、格別なものに感じられます。 防衛大学校を卒業し、研究科を終了される皆さまの卒業式にこうして列席し、お祝いのことばを申し上げる機会をいただいたことを、大変うれしく思います。また、ご両親ならびにご家族におかれましては、いつの間にか大人になってしまった我が子が、いよいよ陸や海、空へと旅立っていくことに、喜びや誇らしさとともに、万感胸に迫る思いでおられることと存じます。 今日という日は、二度とめぐり来ることはありません。みなさんは、卒業する前の大切な一年間をコロナ禍のもとで過ごされました。不意なことも多かっただろうと思います。しかし、いかに通常とは異なる形であろうとも、今日という日はみなさんの晴れの旅立ちの日であり、一回限りのはなむけの言葉を、わたくしからも

    防衛大学校卒業式 来賓代表祝辞全文 - 山猫日記
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    tsubo1 2021/03/22
    防衛大学校の来賓代表といったら、首相経験者とか文化功労者クラスだろうって思ったんだが。三浦瑠麗も、よくこの話を受けたなぁ。
  • 海外の大学院に行って挫折する話4

    海外には都合3年いた。その間、向こうの学生とルームシェアをしたりもしたけど、結局打ち解けることができず、友人と呼べる存在を作ることができなかった。日人が何人か住んでおり、彼らと時折り事をしたりした。 それなりに歳をっていたので、向こうで研究生活を始めようとした時には多少のスキルと知識を持っていたのだが、努力できないという資質によって、あっという間に周囲の学部生にも追い抜かれ、かといって死にものぐるいの努力をすることもできず、成長をすることができずに終わってしまった。最後に同地を離れる時には、やはり、日を離れた時と同じように逃げ出すようにして戻ってきた。国や学問領域によって違うのだろうが、PhD未満の学生に対するお情けのような学位があり、それを貰って帰ってきた。 日海外での生活で二十代を失ってしまった形だが、自分の人生はこんなもんなんだろうという諦めがついたのも事実だ。学部の時に

    海外の大学院に行って挫折する話4
    tsubo1
    tsubo1 2021/03/22
  • 庵野秀明(2000)

    庵野秀明 プロフィール 庵野 秀明(映画監督、アニメーター) 1960年生まれ。大阪芸術大学芸術学部映像計画学科出身。 2006年よりスタジオカラー代表。 監督作『トップをねらえ!』『新世紀エヴァンゲリオン』『シン・ゴジラ』など Twitter:株式会社カラー@khara_inc ホームページ:庵野秀明公式ウェブ (以下、会見録) 2000.12.5 人研  お忙しい中当にありがとうございます。それでは早速会見の方に入らせていただきます。今回庵野さんにお会いしたいと思ったのは、縁がありまして、DAICONフィルムを高校時代に見る機会があったんですよ。これを撮ったのが大学生だと聞かされてものすごい驚愕したんですね。そこから庵野さんに注目し始めたんですけれど。エヴァンゲリオンにしてもラブ&ポップにしても、DAICONフィルムの頃の自主制作の手法を僕は感じたんですね。そういうところのこだわりに

    tsubo1
    tsubo1 2021/03/22
    「自分の生まれ育った山口県が舞台で、ストーリーは映画監督が地元に帰ってある女性と会う」のところを読んで、シンエヴァのことかと思ったが、あながち間違いではないかもしれない
  • 「で、オンナの話はどうよ?」追悼・村上“ポンタ”秀一 語りたがった森高千里と吉田美和 | 文春オンライン

    フォーク、ニューミュージック、J-POPからジャズまで、あらゆるジャンルの音楽を手掛けた日を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一さんが3月9日、入院先の病院で亡くなった。70歳だった。デビュー30周年にあたり、2003年に文藝春秋より出版した自伝「自暴自伝」の構成を手掛けた音楽ライターの真保みゆき氏が、その思い出を振り返った。 キャンディーズ、郷ひろみ、ピンク・レディーから山下達郎、松田聖子、中森明菜、泉谷しげる、沢田研二、矢沢永吉、井上陽水、桑田佳祐、ドリカムまで、日ポップスの黎明期を築いた巨匠ドラマー、村上“ポンタ”秀一さん 知ったのは、去る3月15日、月曜の早朝のこと。知人によるSNSへの投稿がきっかけだった。当初は詳細もわからず公式サイトでの発表もなかったとあって、しばらくは半信半疑の状態。ポンタさんの親しい友人であり、数え切れないほどの共演歴を持つミュージシャンによる書き込

    「で、オンナの話はどうよ?」追悼・村上“ポンタ”秀一 語りたがった森高千里と吉田美和 | 文春オンライン
    tsubo1
    tsubo1 2021/03/22
    このタイトルだと、ポンタは森高千里と吉田美和とそういう関係にあったように読めてしまう。意図的な誤読を誘う2流雑誌のやり口だ。