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2023年4月30日のブックマーク (6件)

  • 「架空戦記バブル」〜その隆盛と衰退を振り返る

    1990年代ぐらいでしたっけ?あの時のブームは何だったのか。あの時、なぜそれがブームとなり、その後衰退していったのか?

    「架空戦記バブル」〜その隆盛と衰退を振り返る
    tsubo1
    tsubo1 2023/04/30
    異世界転生ものも、今みたいなバブル状態は収まるんじゃないかな
  • “破滅の無頼派” 西村賢太が残したものは 玉袋筋太郎 尾崎世界観 田中慎弥が語る|NHK|NHK

    去年2月、54歳で急逝した芥川賞作家・西村賢太さん。 家族の犯罪により一家離散、15歳で日雇い労働に就き、独り東京を放浪。 孤独を抱えながらもペンを手にし、自らの人生をモデルにした「私小説」を書き続けました。 酒飲みで女好き。すぐに人を罵倒し、時に手もあげてしまう。 それでも小説だけを信じ続けた。 そんな“破滅の無頼派”の物語に「救われた」という声が、作家の没後も多く聞かれます。 西村賢太さんの生きた道、そして残したものを見つめる「ETV特集」が4月29日(土)に放送されます。 親交の深かった玉袋筋太郎さん、影響を公言する尾崎世界観さん、芥川賞作家の田中慎弥さんらのことばを、放送に先だって紹介します。 (NHK名古屋 河合哲朗)

    “破滅の無頼派” 西村賢太が残したものは 玉袋筋太郎 尾崎世界観 田中慎弥が語る|NHK|NHK
    tsubo1
    tsubo1 2023/04/30
    西村賢太が「師匠」の隣に墓を建てた話が好きだ。https://books.bunshun.jp/articles/-/7227
  • あー、寿司たべたい 最後に食べたの1年前か 引きこもり

    あー、寿司たべたい 最後にべたの1年前か 引きこもり

    あー、寿司たべたい 最後に食べたの1年前か 引きこもり
    tsubo1
    tsubo1 2023/04/30
    寿司増田か?
  • 物流二法 (物流関連三法)のせい これを設定した当時の運輸相二階氏のせい..

    物流二法 (物流関連三法)のせい これを設定した当時の運輸相二階氏のせい これにより輸送のトラックを調達するのを水屋と呼ばれるドライバーあがりの仲介ができるようになり この値段じゃないと取り次げないよと値切りに値切りで無理な運輸計画を押し付けてドライバーの負担をあげて業界の値段を押し下げてる ドライバーの適正な労働量と料金についてタクシーのようなメーター換算で平等に基準値を設定しようという運動もあった 三愛の八田会長が議員も巻き込んで熱心に活動していたが押しつぶされ会長自身心が折れた

    物流二法 (物流関連三法)のせい これを設定した当時の運輸相二階氏のせい..
    tsubo1
    tsubo1 2023/04/30
    よく分からんが、プロ増田っぽい
  • トラックドライバー不足なのに賃金が高騰しないのはなぜ?

    この現象について詳しい人っぽい人の記事のあらゆる説明がマジで説明になっていない。 だからその要因を踏まえても不足してるなら需要と供給の市場原理で上がるはずだろ? 俺の中で整理すると次のどちらかだと思う。 ①別に不足などしていない ②既にちゃんとそれなりに賃上げはされてるが知られていない 誰かちゃんと納得できる解説してくれ

    トラックドライバー不足なのに賃金が高騰しないのはなぜ?
    tsubo1
    tsubo1 2023/04/30
    必要な労働を確保できないことによって生じる売上減少による利益のマイナス(A)と、人件費増を価格に上乗せした場合に生じる売上低下による利益のマイナス(B)を比較して、後者の方がよいということなんかね。
  • 出版編集の「売れる感覚が狂い始めている」問題|シュッパン前夜 編集部

    今宵、の深みへ。編プロのケーハクです。 が売れなくなってきた……! もう何十年も言われてきたことです。 とはいえ、「正直、そこそこ売れてたし」などと、こっそり他人事っぽく思っていた編集者も少なからずいたと思います。 重版に恵まれた幸せな編集者たちが……。 実際、出版社所属の編集者の多くは、年間の新刊ノルマ●冊をリリースするわけで、一冊も当たらないということは、あまり見かけたことがありません。まあ、たしかにハズレも多いということで、担当がヒットしてもあまり吹聴せず、皆さん謙遜しているだけかもしれません(笑)。 「なんだかんだ結構ヒットを出しているな〜」というのが、客観的な私の(勝手な)印象。 一昨年までは……。 これまでの「いい感じ」の展開「テレビや新聞なんて、誰も見やしないよ〜」と、ネットの世界では声高々に叫ばれ続けていますが、広く訴える宣伝力はいまだ健在です。特に私が担当することが

    出版編集の「売れる感覚が狂い始めている」問題|シュッパン前夜 編集部
    tsubo1
    tsubo1 2023/04/30
    実用本は基本的に知性の対極にあったりして軽んじられがちかもだが、製作から流通に関わるエコシステム全体での「金のなる木」として、出版業界を経済的に下支えするものだろうから、困る事態に繋がるだろう。