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2023年6月5日のブックマーク (2件)

  • あずきバーに砲弾を撃ち込む動画が“そんなわけなさ過ぎる結果”で爆笑 「実戦配備しないと」「棒の部分どうなってんだよ」

    「先日機密解除された」とされる井村屋のあずきバーに徹甲弾(砲弾の一種)を撃ち込む実験動画が、何もかも「そんなわけないだろ」となる結果で人気です。まず「機密解除されたあずきバーに徹甲弾を撃ち込む実験動画」の前提がもうファンタジー過ぎる。 徹甲弾です あずきバーに…… 着弾! ドゴォ そんなわけないだろ この動画を公開したのは、Twitterユーザーの電池お嬢様さん(@DenchiOjousama)。動画では、垂直に立てられたあずきバーに徹甲弾が直撃しますが、表面が焦げるだけで穴すら空いていません。さすがは硬さに定評のあるあずきバー、徹甲弾で撃たれてもなんともないぜ。 もちろん実際はこんなはずはなく、ツイートにハッシュタグ「#blender #b3d」と付いている通り、CGで作成したもの。かなり精巧に作られており、実写にしか見えません。対象物があずきバーじゃなかったら、CGであることに気付くの

    あずきバーに砲弾を撃ち込む動画が“そんなわけなさ過ぎる結果”で爆笑 「実戦配備しないと」「棒の部分どうなってんだよ」
    tsubo1
    tsubo1 2023/06/05
    新幹線で食うスジャータのアイスクリームの防弾性能も検証してほしい
  • 超おもしろい古典制御の歴史。制御工学誕生のドラマとは!?

    紀元前:水時計太古のフィードバック制御システムとして有名なのが、紀元前3世紀のギリシャで用いられていた水時計です。水時計は次のような機構で水を溜め、溜まった水の量で時間を計る装置です。 水が溜まるスピードを一定にするためには、1段目のタンクの水位を一定に保つ必要がありました。そのため三角錐型の「浮き」によって、下図のような機構で水の量が調整されていました。 この水時計、17世紀に振り子時計が登場するまでは、この世で最も精度のよい時計だったそうです。意外とすごいですね。 1788年:ワットの遠心調速機時は飛んで18世紀のイギリス。ここで制御工学の原点と言える装置が実用化されます。蒸気機関です。 蒸気機関は人類が初めて手にした原動機であり、産業革命をもたらしました。この蒸気機関の発展に多大な貢献をしたのが、ワット(Watt)です。 蒸気機関を産業利用するためには、生み出される回転の速度を一定に

    超おもしろい古典制御の歴史。制御工学誕生のドラマとは!?
    tsubo1
    tsubo1 2023/06/05
    数式は全く理解できないが、歴史だけ見てても十分面白い